全然お洋服に関係のない話です(笑)
自分にとってお洋服、音楽と共にお笑いと呼ばれるものが人並み程度なのかもしれないけれど好きだ
今はテレビを保有していない生活を8年位続けているので、だいぶ疎くはなっているとは思いますが…
特別にライブを見に行ったりというところまででは無いのだけれど昔から好きだったりもする
何となしに音楽と似ていて「間」とが凄く大切だと感じる瞬間が多いからなのかもしれない…
今はお笑いの主流はやはりテレビだ。
テレビの笑いは正直カットとかができてしまうので、
どちらかと言うと瞬発力のある芸人さん、要点を捉えて起承転結のあるお話ができる方、
又は自分の世界観を一瞬にして広げられる方が活躍できる場なのかなと思う。
舞台や営業主体の方は構成力のある方々の様な気がする。
テレビは時間も決められているから、この様な構成力をお持ちの方々は
なかなか本当の良さというのは出しきれないのかもしれない。
そういう人達は構成作家さんになって、自分の魅力を存分に発揮なさるのかもしれない。
だから、両方ができる方という本当に凄いと思う
やはり頭が良い人が多いのだと思う。
芸人さんのそんなところに憧れを持つんですよね、私は
しかも、人を楽しませたり、笑わせるという事は心を捉える事に等しいと自分は思う。
だから、あえて非常識な事を時には言っていても、
それは常識のある人にしかできない行為だと思うから本当に尊敬する。
「笑う」という行為は誰にでも許される行為だ。
音楽が好きな人からすれば歌うという事と等しい。
お洋服や楽器は正直、お金のかかることだけれどそれらは皆無だ。
だから、芸人さんというのは本当に凄い人達だと思う。
私はよく家に帰ってからYouTubeとかでお笑いを観る
私は小さい頃からそうだったのだけれど、
喋るのは比較的苦手で文章の方が学校レベルだけれど評価される方が多かった。
大学の時も論文系は得意だったし…
だから、余計に芸人さん達を尊敬する部分は多々ある。
最近帰ったら、絶対に一回は観るのがこちら…
もちろん相性もあるのでしょうが、度肝抜かれましたね…
最初観た時、一人で部屋で大笑いしてました(笑)
別に元気がないとかそういうのではないのだけど(笑)、
「笑う」ということは本当に色々な部分で大切だな~と感じます
できれば、自分は笑わせる(笑われる(笑))側で頑張っていたいかな
日々精進…
ご覧いただきありがとうございます
fizz BEYOND 高橋