そう皆様お待ちかねだった「黒執事Ⅱ」が放映され始めましたね叫び


お待ちかねではない!?、「何それはてなマーク」…とい方もいらっしゃるでしょうね汗


まあ、コミックが元なんですが、アニメです音譜


お菓子や玩具を作るファントムハイヴ家の若くして当主であるシエル(主人公)。又、代々裏の顔は「女王(エリザ


ベス女王)の番犬」とも呼ばれ、裏の世界に暗躍する悪を速やかに消す事。


そして、ある復讐を果たす日まで、彼は悪魔と契約する。


自分の命を捧げる(喰らわせる)事を引き換えに…。


悪魔にとってその復讐が果たされ、シエルの命を喰らうまではどんな命令でも遂行する事がシエルとの契約。


悪魔はセバスチャン(執事)としてシエルに仕えて…。


というお話です…夜の街

(Ⅱのあらすじや主人公は異なりますけどね…。)


セバスチャンも上質な魂しか喰らわないので、シエルが洗練された存在で居続けないといけないという面白味も


あるんですよね得意げ


前作の「黒執事」も素敵でしたが、今回はどの様に物語が進むんでしょうかね…得意げ

(主題歌のシドの「モノクロのキス」も合ってたと思いますしね星空)


個人的にはセバスチャンが凄く好きですが、出てくるキャラクターも個性的で、彼らが着ている洋服の感じも凄く


好きなんですキラキラ


セバスチャンには「あくまで執事ですから…」という決め台詞があって、一応「悪魔で」とかかってるわけです(笑)


しかし、奥さんと出会ってからだいぶ私もアニメを結構観ました(笑)


「コードギアス 反逆のルルーシュ」シリーズ、「ガンダム SEED」シリーズ、「ガンダム WING」…etc


ウチの奥さん、イメージ的になかなかあんなにじめっとしていない「アニオタ」もいないんじゃないかなぁ(笑)


色々アニメを観て、予定調和的なものをことごとく覆されビックリさせられました…叫び


日本のアニメは凄いんですよね、特にストーリー展開はやはりキラキラ

(アニメとヴィジュアル系は日本で誇っても良いカルチャーだと勝手に思ってます(笑))


そして、奥さんは言ってました「日本の経済を救えるのはオタクしかいないと思う。オタク万歳だよグッド!」と…


「確かに一理あるかも…」と思いました(笑)


奥さんから見ると私は洋服オタクらしいです目


着たいのであって、別にコレクションしてる訳じゃないんだけどなぁ汗


まあ、「あくまで販売員ですから…得意げ


ご覧いただきありがとうございましたクローバー


fizz BEYOND Takahashi