今日はこの曲が頭の中に流れます…。


LAST SONG -最後の詞-/清春


この曲の「喜びは苦しめない人が嫌いだって知ってるから 今日も悩めるよ」という詞が自分は特に好きなんです


人は洗練されたモノになろうとする時、手に入れようとする時、何かを始める時、


精神的な「孤独」と対峙しなければいけない…


それが何かを手にするための最大のリスクなのかな…


その孤独を乗り越え続けている人には何かしらの魅力が宿り、「孤高」の存在になれるんでしょうね


本当に人に優しかったり、何か言葉では言い表せないモノをあげられるんでしょうね


ふと…というか日常的に思っている事を雨だからか書いてしまいました(笑)


ご覧いただきありがとうございますクローバー


fizz BEYOND Takahashi