天使ママに関する論文について私感 | ○◉天使ママの育児ことはじめ◉○

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第一子を子宮頸管無力症で早産のため亡くしました。その後、子宮頸管無力症とつきあいながら第二子を出産し育てています。
※子宮頸管無力症が心配で、検索で辿りつかれた方へ。それに関する記事はアメンバー限定ではないので、すべて読めるようになってます。

長男を亡くしてからもうすぐ4年。天使ママのたくさんのブログを読み漁り共感し、救われてきました。その事について、今後書く時間も取れなさそうなので、検診の待ち時間の今書いています。


ベビ待ちジャンルランキングでよくお見かけする松林先生のブログ記事で、天使ママの傾向をよく表してるなぁと素人ながら思った記事をまとめてみました。こうした客観的な研究でも、天使ママの焦りや足掻き、みたいなものを感じた記事で強く印象に残っています。





私なりにまとめると、出産後(流死産早産を含む)に次の妊娠までの期間は早すぎても開きすぎても良くない。子宮や卵巣の回復の為、少なくとも1年以上あけるのが望ましい。
けれども、天使ママはなるべく早期の妊娠を望み、実際産後半年以内の妊娠率が天使ママでない人よりも有意に高い。
さらに、天使ママがその後子どもをもうける場合、天使ママでない家庭よりも多くの人数を産むことが多い。ざっとこんな感じでしょうか?素人解釈なので間違ってたらすみません。



お子さんを亡くされた方は、半身をもぎ取られたような状態で、それをなんとか取り返したい気持ちでいっぱいだと思います。私も長男を亡くしてすぐ、医師にいつから妊娠可能ですか?とすがる気持ちで聞いたのを覚えています。それは亡くなったからハイ次、という事じゃなくて、そうする事でしか生きる希望を見出せなかったから。もちろん人それぞれで、亡くなった子を悼む静かな期間が必要だったり、次の子をすぐに望まない方も居ると思います。世間的に、子を亡くしてすぐまた子作りする気になるんだ、などという批難めいた意見も見かけたり。
でも論文になるくらいのサンプル数で、多くの天使ママが私と同じ行動をとってるんだ、と思うと少しホッとしました。当時は、1年あけた方が良いという事は知らなかったのですが(主治医には生理再開したらOKと言われていた)、果たして1年も妊活せずいられたかというと心情的に難しかったと思います。(そして流死産でないママは子育て中で忙しいので、半年以内にまた妊娠する方は割と少ないのかな?とも思ったりしますが)


そして3つめの論文は、今回第三子を妊娠した事もあり共感するのですが、結婚前は漠然と子どもは2人でいいかなーと思っていました。その後長男を亡くし、幸いにも娘を授かり大変ながらも育児をできる事に感謝の気持ちが持てて、また次の子の妊娠も喜ぶことができました。もし長男が無事に産まれていたら、育児の大変さに疲弊して、一人っ子という選択もあったかもしれません。
娘が今イヤイヤ期で悩みも多いですが、育児ができるという事のありがたさを忘れずに過ごしたいなと思います。


最後に、今日のブログはあくまで私の個人的な感想を書き綴ったものなので、天使ママでひとくくりにされて嫌な気持ちになった方がいたら申し訳ありません。