僕は超能力に憧れていた。
多くを達成するため、
多くを得るために。
成功するために、普通は経済力をつけるとか、
成功哲学を勉強するけど、
僕は、リアルに超能力、魔力を求めた(笑)
色んな本を読むうちに、引き込まれるほど凄い魅力を持ち、
読むだけで、自分の意識の次元が上がる本がある。
「アナスタシア」も確実にその一冊。(シリーズ現在7巻)
ロシアのビジネスマンであったウラジーミル・メグレ氏は、
森の中で、自然とともに生きる美女アナスタシアと会う。
自然と自由に交流し、場所を超えて様々な存在と対話し、
人間にもテレパシーやエネルギーワークを行う。
メグレ氏の独白で語られる書は、
常識ではありえないことが書かれていながらも、
完全にこれは真実だと、心を捉えられる。
この本が凄いのは、
この本が書きあがることそのものが、ドキュメンタリーで、
作者自信の奇跡の変化と活動が書かれていることでもあります。
ビジネスマンとして成功していたが、
書物を書くことからは程遠かった作者が、
如何にして奇跡が起こり真実が伝わり、
その本が出来上がること、そして本を通して起こる社会現象が奇跡の進行なのか、
心がとらえられます。
そして、アナスタシアの原動力は途方も無い愛。
まさに地球レベルで世界をより良く変えている
アクティビストでもあります。
そして、彼女は言います。
「自分は人間であり。誰もが叡智と繋がることができる」
テクノロジーの飛躍は計り知れないものがありますが、
人間の力の飛躍も測り知れない時代がきます。
キャハーヾ(≧∇≦*)ゝ
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