ライネライト ~ 光の道を追いかけて -2ページ目

ライネライト ~ 光の道を追いかけて

兵庫県芦屋市でライネライトを主催して活動しています。どうぞよろしくお願いいたします。

こんにちは。松村です。
 
 
 
まぼろし先生①
 
 
まぼろし先生。
 
俺が10年以上前に習った日本で有名なチャネラーの一人。 
 
その人にチャネリングのセミナーで学んだことがある。 
 
 
 
チャネラーとは、
 
チャネリングができるひと
 
のこと。
 
チャネリングとは、
 
見えない存在からのメッセージを受信する行為
 
のことを言う。
 
 
 
彼女はサイキック、スーパーサイキックで、目に見える。 
 
一般に目に見えない存在が目に見える。 
 
一般に聞こえない声が彼女には聞こえる。 
 
クレアボヤンス、
 
クレアオーディエンス。 
 
優れた能力のチャネラーだった。
 
 
 
その先生は、 チャネリングを教えて 30年以上になる。 
 
たくさんの生徒だった人たちは、 有名チャネラーになった人も数多くいる。 
 
この領域では、つとに有名な先生だった。
 
 
 
彼女はスピリチュアルの世界では善良なタイプの先生だった。 
 
彼女から学んだことを、
 
他の人に自由に教えていい、
 
という許可を与えていた。 
 
多くの経済的ビジネススピリチュアリストたちは、 
 
自分たちのメソッドが商売道具のため、無断で教えることを禁じている。 
 
だがその先生は、寛容・寛大にも
 
全部教えていい
 
と言っていた。
 
 
 
②へつづく
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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烈天
 
 
 
 
 
 
 
 
 
芦屋の癒し人

 

こんにちは。松村です。
 
 
 
ヒーラーなんて要らない
 
 
これは俺の私見。
 
それも一断面の私見だ。
 
全面的な否定ではない、ということを書いておく。
 
いいわけじゃなく、誤解する方がいるだろうから。
 
 
 
 
ヒーラーなんて要らない。
 
俺はそう思ってる。
 
心の不調和、からだの不調和
 
これらは、その人自身の問題に起因する。
 
ここでは、生まれ持っての完璧さ、偶発的な事故による不調和は省いておこう。
 
 
 
心の不調和。
 
心を感じることが大切。
 
別のことに目を向け、
 
別のことに時間を割く。
 
逃避だ。
 
たまには逸れもいいだろう。
 
だが、いつかは正面を向き合うことになる。
 
蒔いた種の刈取りは、自己の心の中でも同様のシステムがある。
 
 
 
 
からだの不調和。
 
からだを感じることが大切。
 
痛みやサイン、予兆に目を向ける。
 
気付いたときに大ごとになってから、
 
多くのひとはおおごとに気付く。
 
日常の多忙さ、時間のなさ、自分以外の誰かに原因を着せる。
 
それもいいだろう。
 
だが、蝕まれた状態は進行していく。
 
それを覚えておくとよいだろう。
 
 
 
自分の面倒は自分で見る。
 
自分の始末は自分でする。
 
もっと言えば、
 
自分でできることは自分でやる。
 
自分でできることは、出来うる限界まで自分でやる。
 
これが俺の美意識。
 
誰にも口を挟ませない。
 
 
 
 
そのひとが、心が痛んでいようが、からだが痛んでいようが、俺には関係ない。
 
自分で蒔いた種、自分で放置した行く末。
 
 
 
体験するもの良いだろう。
 
体験を通して、自分を知る。
 
このことに意味があるのを知るとよいと思ってるよ。
 
だから、俺は、
 
ヒーラーなんて要らない
 
そう思ってる。
 
そう理解してる。
 
 
 
別に他者に同意は求めない。
 
俺のすべて貫通できる視座からの話だからね。
 
あ、占い師もいらないと思ってる、いつもの通りだけど。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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芦屋の癒し人

 

こんにちは。松村です。
 
 
ネットワークビジネス考
 
 
デリケートなことなので、とりあえず言っておく。
 
これは俺の私見だ。
 
俺から眺めた感想。
 
 
 
ネットワークビジネスは、コバンザメ。
 
コバンザメ構造だ。
 
主催者以外は従属者であるということ。
 
 
 
コバンザメがくっついている本体、大きな鮫が主体。
 
ビッグボスがすべての主役。
 
付着する存在は、おこぼれに与る構図と言える。
 
主権者の庇護のもと、ひとまわりふたまわり小さい収益獲得を目指すシステム。
 
 
 
そもそもこのようなシステムにおいて、平等など存在しない。
 
マルチネットワークシステム。
 
聞こえのよいカタカナを並べても、所詮たかりのように見える。
 
大きなエサのまわりに群がる、ハイエナのような図柄と感じる。
 
 
 
善意なる商品構造も巧みな経済構造。
 
羊のマスクを被った狼に見えてしまう。
 
 
 
自己の核
 
自分の中心軸がなかったり、小さかったり、浅かったりする者達。
 
彼らは強大なパワーにのみこまれて、従順なしもべ化する。
 
給与の対価を払わずにすむ雇用システムに組み込まれていることに気づかずに。
 
若しくは、気づいた頃には、変身変容していたりする。
 
軸がないから。
 
 
 

知ってるか_

 

このシステムに参加してる者たちの稼げる成功割合は、甘い勧誘時のささやきとは違って、ほんのわずか数パーセント。

 

これが現実やで。

 

(ホンマはもっと少ないねんけどな)

 

 

 
経済システムへの参加参入は個人の選択。
 
個人の自由。
 
俺がとやかく言う問題ではない。
 
好きにすればいい。
 
好きにしてくれ。
 
 
 
ただ俺としては、
 
大元に存在する
 
大元から始まった
 
俺には相容れないエネルギーに馴染めない。
 
ただそれだけ。
 
ほんま、好きにしたらエエねん。
 
人格、変わらんように気いつけや。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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芦屋の癒し人

 

こんにちは。松村です。
 
 
 
誰も変えようと思わない
 
 
既にオワコン化まっしぐらのアメブロ。
 
栄枯盛衰を見せてもらってる。
 
その辺境で好きに書いてる俺。
 
自覚はしてるねん。
 
 
 
 
俺は俺がやることによって、
 
誰も変えようと思わない
 
ことにしてる。
 
 
 
ただ自分自身でさえコントロールできない俺。
 
そんな俺には余裕などない。
 
ひとさまに関わることなんて。
 
 
 
でも、いくらかでも役に立てたらいいな。
 
とも思ってる。
 
それは、
 
きっかけ
 
と言う形で。
 
だ!
 
 
 
ブログ記事
 
石の販売
 
石からのメッセージ
 
セッション
 
最近では音楽も使って。
 
欲張りだよな(笑)
 
 
 
ミュージシャン名。
 
雷音光
 
らい、ね、らいと(光)
 
なんとなく、うまく当てはまって。
 
我ながらナイス👍️
 
 
 
雷⇒音⇒光
 
矛盾もなく、忌憚なく、破綻なく。
 
 
 
世の中、というか
 
俺の中、うまくできてるな!
 
たまたま
 
偶然
 
奇跡に感謝
 
だよなー
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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芦屋の癒し人

 

こんにちは。松村です。
 
 
 
贈り物をSNSにアップする違和感
 
 
初めに言っておく。
 
これは私見だ。
 
俺のブログだから当たり前なのだが、あえて書く。
 
 
 
 
知り合いの有名ヒーラーが、お客さんから受け取った贈り物をSNSでよくアップしている。
 
俺はずっと違和感があった。
 
(わざわざアップせんでええんとちゃうの?)
 
 
 
その方は中庸で、尊重できるような仕事をしている。
 
尊敬できるような考え方で仕事に取り組まれている。
 
なので、尚更そう感じていた。
 
 
 
それを公の面前に見せることで、いくつかの影響がある。
 
その方に該当するかどうか。
 
私には不明のことなので、一般的に述べてみる。
 
・単にもらってうれしいことの自己表現。
 
・送ってもらった方への感謝表明。この行為により送り主は、満たされる。
 
・自分が人気者、お客さんに信用されているという、自己アピール
 
 
 
俺が問題に感じる点。
 
それは、圧。
 
無言の圧だ。
 
 
 
これを見た、贈り物を送っていない客は、
 
(あ、自分は送ってなかった)
 
(自分も送るべきだったか、送る方がよいのかな?)
 
(この方のセッションを受けるとき、贈り物が必要なのかな?)
 
(後で送らないと、送った方がいるから、自分に礼儀がないと思われるかも)
 
などと思ってしまう。
 
それが普通だろう。
 
 
 
俺ならSNSにアップしない。
 
(もししたことがあったら、反省する)
 
俺ならもらわない(できるだけ)
 
 
 
俺なら、俺が人気セラピストなら、はじめから表明しておきたい。
 
「贈り物は不要ですので」
 
と。
 
セッション料金をもらっているのに、そもそも贈り物まで気を遣う必要はない。
 
それでも送りたい方がいるなら、過度に喜ばず、受け取ればいい。
 
感謝の気持ちを断るのは、申し訳ないから。
 
 
 
第三者から見て、俺の視座では、
 
否(いな)
 
になる。
 
贈り物をSNSにアップする行為。
 
 
 
だってなー、モヤモヤするやん。
 
エラそーな感じにも見えるし。
 
もちろん、何も考えていない類の、お花畑人種もいるだろう。
 
 
 
先生と生徒。
 
先生と患者。
 
先生と客。
 
上下関係がある。
 
これを、自然と自覚していれば、アップしないと思うのだが。
 
権威は、圧の刃となる。
 
依存の温床ともなる。
 
 
 
ずっと思ってたこと。
 
今日は文字にしてみたよ。
 
ただ、俺ももらったらうれしくなってしまうのは、人間だから仕方ないね。
 
今日の俺に冷却ファンは不要だった。
 
 
 
 
 
 
 
 
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芦屋の癒し人