見えるものと見えないもの、どちらも | ライネライト ~ 光の道を追いかけて

ライネライト ~ 光の道を追いかけて

兵庫県芦屋市でライネライトを主催して活動しています。どうぞよろしくお願いいたします。

こんにちは。芦屋の癒し人、松村知典です。
 
 
見えるものと見えないもの、どちらも
 
 
先日久しぶりにネオアデプトセミナーを開催した。
 
これはミステリースクールにおける形而上学の内容だ。
 
形而上学、見えない世界のお話。
 
 
 
たぶん私自身が
 
「こういうセミナーがあります」
 
「イニシエーションを受けるとエネルギーが10倍以上になります」
 
みたいに、お客さんにご紹介したのだと思う。
 
 
 
自分で紹介しておきながら、こういう言い方は変だ。
 
(アデプトのエネルギーって重いんだよなー)
 
 
 
これは以前から感じて思っていたことだった。
 
(エネルギーが10倍になるのに、開催するセミナーを想うと重い)
 
(これはいったいどういうことだろう?)
 
(自分だけが重く感じるのだろうか)
 
(いや他人はどうでもよい、自分の感覚が大切だ)
 
 
 
感じ方はひとそれぞれだろうが、
 
私は、この
 
「アデプト」
 
という言葉自体、重く感じる。
 
軽くはない。
 
重厚な言葉で、ある意味、厳かでオカルトチック。
 

たぶん今後開催することはあまりない。

 

自分でそう感じる。

 

エネルギーが大きくなることよりも、もっと大事なことがある。

 

最近は強くそう感じる。

 

 

 

それはさておき、このセミナーの中である学びのひとつ。

 

「人間が生きる上で、必ず必要なこと、必要なものは何か?」

 

という題目がある。

 

参加者の方には必ずこれを聞くことにしている。

 

 

 

その回答の中のひとつで、まずほとんど誰も回答しないものがある。

 

それはなにか。

 

 

 

見える世界にはそれは必要。

 

必須のことだ。

 

これがなければ死んでしまう。

 

 

 

今日あらためて思ったこと。

 

これは「見える世界」だけでなく、

 

「見えない世界にも必要!」

 

ということを今さらながら感じた。

 

ふと、うえから降ってきたような感覚。

 

 

 

取りこんだものは、かならず外に出すことが必要。

 

入れ続けるとパンクする。

 

適度に出すことをし続けいていない場合、それは破裂する。

 

それは人生において、

 

「大事件が起きる」

 

と言い換えることも出来る。

 

 

 

(そうだよなー)

 

(見えない世界にも必要だよなー)

 

 

 

ということを想った時、

 

ふたつの世界のつながりと、

 

ふたつの世界でのバランス

 

について、想いは拡がる。

 

 

 

どちらの世界についても直視して、バランス状態であること。

 

それが大切なのだ。

 

 

 

肉体もそうだが、非肉体もそう、同じこと。

 

これはいろいろ他のこと、すべてにも当てはまる。

 

そう感じたのだった。

 

 

 

実際自分のエネルギーを活性して、自分のエネルギーが大きくなった状態。

 

そんな自分を眺めるとき、

 

「たいしたことない」

 

という自分に気づく。

 

今とは違うところを見た方がよいと思うのです。

 

 

 

 

 

 

芦屋の癒し人

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