自分が変わりたいときは | ライネライト ~ 光の道を追いかけて

ライネライト ~ 光の道を追いかけて

兵庫県芦屋市でライネライトを主催して活動しています。どうぞよろしくお願いいたします。

こんにちは。芦屋の癒し人、松村知典です。
 
 
 
自分が変わりたいときは
 
 
自分が変わりたいときは、どう行動すればよいか。
 
本気でないひとには、関係ないお話です。
 
 
 
毎日、生活していて日々同じことの繰り返し。
 
人はある程度、決まった行動をしている。
 
ルーチンワークをしている。
 
 
 
ひとが変わりたいと思っている時、
 
同じことをしていては何も変わらない。
 
今日も明日も明後日も、人生のおさらばとなる日でも変わらない。
 
変わりたければ、はやい方がよい。
 
 
 
実のところ、簡単な方法がある。
 
自分が変わりたいと思うとき、
 
ふだんと違うことをすれば良い。
 
いつも自分がとっている行動と違うことをする。
 
自分の行動パターンを変化させるのだ。
 
 
 
ちいさなことでもよいし
 
ささいなことでもよい。
 
ふだんと違ったことをして見る。
 
いつもと少し違った行動を実際にする。
 
 
 
行動といったが、2種類ある。
 
実際に動いての行動。
 
意識の中での行動。
 
しかし、変化が早く確実なのは前者の方。
 
人は怠惰なので、頭の中だけでは変化しない。
 
 
 
さらに、
 
さらに勇気があるひと、
 
もっと大きな変化を望む場合、
 
最も効果があるのは、
 
「自分の苦手なことをする」
 
「自分がやりたくないことをする」
 
これだ。
 
 
 
自分が避けていることは、
 
自分に関して、
 
実は大きな成長の余地がある部分。
 
大きな変化が期待できる部分だ。
 
 
 
年を取ってプライドが高いひとは、
 
「今さらコンビニのバイトなどできない」
 
と思っている人がほとんどだろう。
 
そのプライド、それを避けている意識。
 
それが大きな変化のキー。
 
 
 
 
それを行ってみて、
 
それを感じてみて、
 
そして、
 
一日の終わりに、それを省みること。
 
なぜ自分はそう感じるのだろう
 
なぜ自分はそれがいやなのだろう。
 
それを自分に問いただす。
 
やるやらないは個人の選択。
 
 
 
やりたいくないこと、いやなことをなぜ体験した方がよいのか。
 
自分が見たくない弱点にまさに直面することなるから。
 
本当は自分で自分の弱点を知っている。
 
ただ知らないふりをしている。
 
 
 
いやなことは辛い。
 
そんなとき、こう考えるのはどうだろう。
 
「2度とやりたくないために、それを味わい尽くす」
 
と。
 
 
 
自分が変わりたいと思うひと。
 
自分が変わりたいと口に出していう人。
 
自分でなく、
 
外の誰かに頼る、
 
他からの依存を拠りどころにする
 
単にボーっと待つことにする。
 
本当に変わる気がないことに気付いていないひとたち。
 
 
 
どんなことでもよい。
 
やりたくないこと、いやなことをしなくても別にいいと思う。
 
すこしでも自分に変化を起こしたいなら、
 
「なにかしら自分でいつもと違ったことをやってみる」
 
 
 
いつか白馬の王子がやってきてプリンセスになる。
 
そんな夢を見ても現実には来ない。
 
もっと、実際的、現実的に生きた方がよいのではないでしょうか。
 
 
 
 
 
 

 

 

 

芦屋の癒し人

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