こんばんは、ファイブウッズです。
NHKのプロフェッショナルという番組を見ました。
地方の名産と成るべく、頑張っている事業者がいる。
しかし苦戦している。もがいている。
事業が赤字で立ち行かない。
それをひとりのデザイナーが手を貸す。
ヒット商品へと導く番組内容だった。
その根底。
テーマになること。
それが 『宝物は足元にある』 だ。
足元に良いものがある。
それに気付かない。
それを活かせていない。
それをうまく伝えることが出来ていない。
番組では、こだわりの卵が題材になっている部分があった。
鶏のエサにコシヒカリやカツオなどを使っている。
ストレスを与えないように地面を歩かせる。
毎日300個の卵が生産されている。
商品の名前は「なません」。
これがあまり売れないのだ。
ほとんど売れない様子だった。
たまご1個の単価が100円もするからだ。
週末に2,3パック売れる程度らしい。
それが凄腕デザイナーの手にかかる。
商品名からパッケージデザインまでじっくり考えるのがそのデザイナーの仕事。
過去に地方の名産となった商品が150個以上と言う。
凄腕なのだ。
その方にはこだわりがある。
まず相手が本気であるかどうか?
商品には生産者の思いが伝わるようなネーミングを考える、
製品のイラストから文字まで、それも生産者を表現しようと考え抜く。
そのために、生産者のすべての性格を知ろうとする。
その中からヒントを探すのだ。
決して、派手なキャッチコピーや奇抜なデザインをとらない。
生産者と製品がかけ離れてしまうからだ。
白々しい商品にしたくないのだ。
そのまんま生産者を表現したい、デザインを徹底的に考えるのだ。
デザインで成功へ導く。
その過程を描く内容。
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卵と考えると高価な値段です。
しかし、卵かけごはんマニアにはたまらないようです。
おかずと考えれば高くないとも言えますね、
NHKはよい番組を作っていました。
考えるところが多くある。
伝わるような形で相手に分かってもらうこと。
番組の中では 『志をかたちにする』 と表現されていた。
刺激される番組でした。