プレゼンを技術で科学する プレゼンデザイン研究所の植田です。
パワーポイントは、オフィスソフトとして、ワード、エクセルと並んで、オフィスの生産性を向上させるソフトウェア群です。
- エクセル
- ワード
- パワーポイント
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エクセルで知りたいことは、【マニュアル】
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エクセルは機能が豊富ですし、みなさん知りたいことが多いのではないかと思います。
関数の使い方や、ショートカットであるとか、マクロとか、
エクセルで皆さん知りたいことは、間違いなくソフトウェアの「使い方」です。
そして、その多くは、「時短」テクニックではないでしょうか?
それだけ、オフィス内にエクセルが浸透していて、しかも、多くの問題・課題を抱えているともいえます。
エクセルで知りたいこと、それは「機能」の使い方、極論すればマニュアルです。
意地の悪い言い方をすれば、マニュアル(隠し機能も)をすべて覚えてしまえば、終わりです。もちろん・・・できませんが。。
個人的には、エクセルには問題意識を持っていて、「エクセルを使ったら負けだと思う」を書きたいくらいです。
特に、方眼エクセルによる被害者の会を作りたいくらいです。
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ワードで知りたいことは、【しきたり】
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ワードは、エクセル程の興味を持っている人がいないのではないかと思います。
本来、タブストップの使い方であると、セクションの設定とか、行間の設定だとか、いろいろな知識が必要だと思うこともありますが、現場ではさほど問題になっていません。あまり知らなくてもそこそこ使えるし、知っていてもそれほど「時短」ならないからでしょう。
実は、ワードで一番知りたいうこと、それは文書の「ひな形」です。
極論すると、「貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます」とか、「敬具」をどこにどのように書くかです。
いわゆる、テンプレートがあるかないかは、大きく「時短」を左右します。
テンプレートがあれば、安心して内容を考えることができますし、上司から形式で突っ込まれることはありません。
かつては、書店にいけば書式辞典が置いてありました。特に契約書式なんかです。
最近では、ネットでダウンロードしての提供となってきました。
ワードで知りたいこと、それは「定型書式」、極論すれば世の中のしきたりです。
エクセルでも、定型書式は大きな関心が寄せられます。
この場合、エクセルの達人が作った雛形がよく使われるのですが、、
達人過ぎて再利用が難しいのが難点です。
よく考えてみると、パワーポイントは以下の状況です。割とですが、、
- 家庭用のパソコンには入っていない
- 使う人が限定されている
とくに、「使う人」が、エクセルやワードに比べて限定されていますのが特徴です。
では、パワーポイントを使う上で7で知りたいことは、なんでしょうか?
機能でしょうか?
それもあるでしょう。
たしかに、アニメーション(使ったら負けですが)、やマスタースライドなどを使いこなすことで、プレゼン効果を上げたり、生産性を上げることも考えられます。
このブログでも、例えば「b」の使い方を書いています。
この機能、私もネットからの情報の受け売りなんですが、
いわゆる、多くの経験者も知らなかった機能です
よく感心してもらえます。
テンプレートでしょうか?
それもあるでしょう。
スライド(意匠)デザインは、パワーポイントに付属していますし、ネットからも多くダウンロード可能です。
ですが、これは個人の好みもあり、なかなかしっくりいくものが見つかりません。探せば探すほどハマる厄介な問題です。
でも、自分が作ろうとするプレゼンの内容までは定型化されたものはありません。(実はある程度できます)
プレゼンを探している
パワーポイントはメジャーな、プレゼンビジュアルツールではありますが、その機能についてはワードと同様あまり関心を寄せられません。パワーポイントについての情報を探している人は、ほとんどのケースは機能や意匠より、「プレゼンテーション」そのもので悩んでいると思います。
事実、書籍やネットの情報は、ほとんどプレゼンに関する方法論や意識論です。
多くの、プレゼンコンサルタントは、パワーポイントの使い方よりも、プレゼンのデザイン(論理・意匠)や、話し方のコツが本質であると解説します。
本当にそうか?
ですが、多くの解説では「プレゼン」やそれをする状況を定義せずに、極力全体をカバーするように精神論を展開してます中身は結局人生論だったりします。最後には、「人間力を磨こう」とか言われます。
ですから、聞いた直後はなんだかすっきりします。話もうまいですし。彼らはソレで飯食っていますから。
ですが、いざ自分のプレゼンテーションを形作る際には役に立ちません。
精神論を振りかざしても、技術がなければ現実は変わりません。
パワーポイントで知りたいこと、それは「自分の」プレゼンをどうするか?です。
そこには、いろいろな技術が必要なのです。
--- いろいろな記事に続く
