プレゼンを技術で科学する プレゼンデザイン研究所の植田です。

 

bでブラックアウト

 

パワーポイントでは、スライドショーの最中、

 

「b」を押すことで、スライドを真っ暗にできます

 

この機能、謎機能に思われがちなんですが、、

先のエントリーの「導線を意識しよう」の、プレゼンで導線(視線)コントロールするときに使える機能でもあります。

 

いつ使うのか?

 

1 投影スライドとは関係しない話題を話す場合

 

例えば、質疑応答で、応答にふさわしいスライドがない場合です。

 

関係のいスライドを見せたままにしていると、

目に見えているものと、耳で聞こえてくる内容が違うので、

あたまが混乱します。
無意識に聴衆に対してちぐはぐな印象を与えかねません。

 

なので、「b」で、余計な情報はブラックアウトしましょう。

 

2 じっくり話を聞いてほしいとき

 

スライドを投影すると、聴衆はどうしてもそれを見て、読解しようとします。

聞く方がおろそかになりがちです。

 

TEDでは、話をじっくりきかせるために、プレゼンスライドは

抽象的な絵、写真、簡単なワード、数値としています。

 

聴衆に対して、しっかりとデータをスライドを示しながら説明するプレゼンであっても、

 

じっくりと話を聞いてほしい場面がある場合があります。

 

そんなときな、「b」でブラックアウトして、

聴衆の視線を自分に集めることで、話に集中してもらうことができます。

 

ここで、注意

パワーポイントに限らず、上級者はショートカットを使います。
ショートカットは、CtrlやWindows、Altキーと一緒または連続して使用します。

 

ブラックアウトも、「Ctrl+b」と間違って覚えていると、本番中にあせります。


スマートに、しれっと使ってこそ、効果があります。

 
P.S
プレゼンのスライド送りができる無線リモコンが数ありますが、この黒曜石は、「b」ボタンがあります。

 

 

 

--- いろいろな記事に続く