そして、3週間。 | おばちゃん研修医 in U.S.A.

おばちゃん研修医 in U.S.A.

アメリカ・ワシントン州の田舎町生活ほぼ30年の主婦です。
大人になってから理系に目覚め、40過ぎから始めた大学で生物学の学士号、
大学院で医療科学の修士号を取得後、医学部に入学。
現在はファミリーメディスン研修医。
地域に貢献できる医師になるのが目標です。

初々しい白衣授与式が終わり

まるで容赦のないクラスが始まって
あっという間に3週間。



講義、実習、地域実習。



講義は去年よりも
ペースが2倍速くらいの早送り。


実習なんて


解剖学は各自説明を読み
それに従って勝手に解剖する。


もちろん教授、助手がいるけれど
140人の学生に対して5人?


質問するのに待ってる時間があったら
勝手に調べる方が速いな。



先週は地元のボランティアさんが
患者さんになりすまし

診察するテストもあった。



説明?


なんかチラリとあったような
なかったような?



地域のクリニックに
放り出されて

2歳児の健康診断の
カルテ作成なんてのもあったな。



ペースは早送り
量なんて今までと

比べものにならない。



え?まだ3週間?
6ヶ月分くらいの量
ありますけど?




毎日何かしら小テストだの
ペーパー提出だのあって

1日にそんなことが
4つ重なるとかって・・


かなり


フツー。



基本、8時から5時まで
講義&実習。




その後、希望者は補習に
参加することができる。



自分一人で道に迷うよりも
誰かの先導があった方がいいよね?



そしたら、8時、9時なんて
当たり前。



で、その12時間分の復習を
どうすれば効率良くできるのか。



まだまだ試行錯誤の毎日。





背中にブロックを背負わされて

大阪湾に投げ込まれたような

そんな心境だ。




早送り講義の第1回目のテストが
3連休明けの火曜日にある。



ここでちょっとだけ



現実逃避してから



真剣勝負に立ち向かいますか。




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