台風の目~停滞中 | おばちゃん研修医 in U.S.A.

おばちゃん研修医 in U.S.A.

アメリカ・ワシントン州の田舎町生活ほぼ30年の主婦です。
大人になってから理系に目覚め、40過ぎから始めた大学で生物学の学士号、
大学院で医療科学の修士号を取得後、医学部に入学。
現在はファミリーメディスン研修医。
地域に貢献できる医師になるのが目標です。

タヌキ娘の連続パンチに
リベンジ成功の娘にも
一応叱っておくべきか?
  ↓
詳しくはコチラ



ふたりとも

パンチは全面禁止っっ ( ̄∩ ̄#



娘は理不尽だという顔。



タヌキ娘は全然反省の色が無く・・



たぬき娘: ただの冗談なのにぃ~






食事が終わったら
みんなを連れて実習室に行こう。


置いていって
死者が出たら大変だ。






・・と思っていたところ







Wiiに助けられた。







ビデオゲームをしてる間は
平和なのだ。







この間に実習室に行って
タヌキ夫婦に戻ってきてもらうことにした。







そして
なんとか実習のテストも終了した。






あーーだけど・・家に帰りたくないな・・






しばらく実習の学生と話をして
時間をつぶして・・




あ、そうだ。




明日、スシパーティーをする予定だから
今からその買出しに出かけよう。




家に帰ってそう言うと・・




たぬきおやじ: それはいい考えだ。

ボク達が運転するよ。









( ̄◇ ̄;) エ・・一緒ニ行クノデスカ・・









タヌキ娘はADDの薬を飲んで
おとなしく本を読んでいた。



今のうちなら大丈夫かな・・・
超平和主義の長男も帰ってることだし・・



タヌキ夫婦の車は
小型車なので

背の高いダンナは
前の席に座らないと

脚が入らない。






∴ 後部座席は私とタヌキ妻。





タヌキ娘もさることながら





このタヌキ妻はよく喋る。





人の話は全然聞かない。





普通なら二人同時に話をすると
どちらかが譲り、

一人が話し終えると相手が喋るのが
礼儀だけど・・




彼女にはその観念が無い。




誰が喋ろうがお構いなしで

延々喋り続ける。



私の10倍はお喋りのダンナが

一度自分も負けずに喋り続けてみたが



ピアノの不協和音が鳴り続けているようで

ダンナが譲って完敗だった。





この日は店に着くまでの
約30分間・・


延々・・
子育てについて説教された。




私はこうやって育児に成功した。




・・・と言われても

あのタヌキ娘を見る限り・・

全然説得力が無い。





買出しが終わって

帰りの車の中でも・・・

ノンストップ自慢トーク。







どっと疲れた・・・ε=( ̄。 ̄;)








で・・昨日一晩だけだと思っていたのに

この一家、全然移動する気配が無い。






今日は別の家に行くんじゃなかったの?




ダンナにこっそり聞いてみた。








おーい、タヌキおやじ、今晩どうするんだ?

もう一泊するか?








∑( ̄皿 ̄;; (そうじゃないでしょーーー)←心の声







たぬきおやじ: あー泊まってもいいかー?







{{{{( ▽|||)}}}} うそぉ・・・・・







もう・・どうにでもしてくれ・・





夕食後、何もしたくなくて

普段観ないテレビをダンナと一緒に観ていた。




すると・・


タヌキ娘がやってきて






たぬき娘: ねぇ~ゲームして遊ぼうよぉ~






(あれ?薬が切れたか?)





目 子供たちと一緒に遊んでくれば?






たぬき娘: こんなつまらないテレビ観てないでぇ~~







と言ってテレビのスイッチを切った。









ブチッ ((( ̄へ ̄井)









聞こえた・・今・・ダンナがキレた音が・・・








それは・・ヤバいんじゃないの?

と思ったら・・









ゴックン・・









どうやら怒りを飲み込んだらしい・・









気を取り直して

お隣さんを呼んでトランプすることにした。









大喜びでやって来たタヌキ娘に





これはオトナだけでやるから

子供は向こうで遊んできなさい。




と言うダンナ。




それはちょっとオトナ気ないんじゃないのぉ?

とは思ったが反対はしなかった。

夫婦そろってオトナ気ない。







たぬき娘: ふーーーーん・・・

で、この人たち誰?




とお隣さんたちを指差す。








お隣さんたちは自己紹介をして




あなたはどこから来たのぉ~?




と優しく聞いたところ・・






たぬき娘: アリゾナに決まってんでしょ~

バッカじゃないのぉ~







・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・






一瞬唖然としたお隣さんだけど





その口の利き方はなんなのっ

壁に向かって立ってなさいっ




な~~んてね・・( ´艸`)




冗談めかして怒っていたが
あれは絶対冗談ではない・・・







たぬき娘: まーったく冗談が通じないんだからぁ・・






たぬき妻: こらっそんな態度だとお手伝いさせるわよっ








Σ(☆ェ◎^;) は?








見当違いな言葉に一同沈黙。







そして、一瞬静かになったタヌキ娘を見て






たぬき妻: ね?子育てのコツはこれなのよぉ~






これって言われましても・・・はてなマーク









そして・・トランプをしてる間だって・・



終わってからも・・・






いろんな説教を続けている。





ダンナもお隣さんもすっかり無視しているけれど



テーブルに実習のテストを
広げてしまった私は逃げられない。





テストの採点をしてしまいたいんですけどぉ~汗





時・・夜中の12時半。





5度目の「もう寝ましょう」の言葉が

やっと耳に届いてくれたらしい。






明日は・・朝の7時半から

チューターの仕事がある。




プチ家出でもしてやるか・・・





終われなかった・・引っ張ってスミマセン・・





つづく・・





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