キャノーラオイルの謎~本章 | おばちゃん研修医 in U.S.A.

おばちゃん研修医 in U.S.A.

アメリカ・ワシントン州の田舎町生活ほぼ30年の主婦です。
大人になってから理系に目覚め、40過ぎから始めた大学で生物学の学士号、
大学院で医療科学の修士号を取得後、医学部に入学。
現在はファミリーメディスン研修医。
地域に貢献できる医師になるのが目標です。

月曜日に生物のテストが
あるというのに
また現実逃避している。



金曜日、生物の
よしもと教授が


気になる発言をして、
  ↓
詳しくはコチラ



かなり気になっていた。




ホントはテストが
終わってから

その理由をじっくり
聞くつもりだったのだが・・


気になり出したら
即、解決したい。



それに・・・


テスト勉強したくな~~い (´_`。)

(こっちの方が本心)




で、キャノーラオイルについて
ネットで調べてみた。




おぉ~~~

出てくる・・出てくる・・・・




いろんな説がいっぱい。






どれどれ・・・






オリーブオイルは・・オリーブから

ココナツ油は・・ココナツから

ビーナッツ油は・・ビーナッツから

作られている。



じゃあ・・
キャノーラ油は
何で作られているのか?



・・そう言えば
キャノーラってなんだ!?




正解は・・


キャノーラとは

まったくの


造語





え・・・  (≡д≡)





原料は、というと



遺伝子を改変した

アブラナの一種を

加工したもの。




西洋アブラナの英語は

レイプ

と言う。





つづりも発音も・・

あのレイプと同じだ。





これを商品名にするには
かなりイメージが悪い。




じゃあ、もっといい名前を・・




というワケで
作られた造語が

キャノーラ。




これはどこから来たのかと言うと
この新種のアブラナが

カナダで発明されたということで


Canada + oil で


Canola


となったらしい。







な~んか・・
初めから怪しい。






けど
いろんなサイトを
読んだけれど

この名前に関しては
本当の説らしい。




でもこの他の・・


例えば・・

ちょっと昔にイギリスで起こった
狂牛病騒ぎは
キャノーラ油が原因だった・・



とか



第一次世界大戦中に使われた
化学兵器のマスタードガスと
同じ原料だ・・



とか



毒性の強いエルシン酸が
大量に含まれている・・



という説は
どうやら・・ガセらしい。






そもそも
このキャノーラ油が
体にいいと言われた所以は

オメガ3が大量に
含まれているからだそうだ。




ところが、これは
加工段階ですべて失われ

しかもこれが体に悪いとされる
トランス脂肪に変化する。




バターやラードなどの
飽和脂肪酸が
心臓などに悪いとされていて

常温でも液体の不飽和脂肪酸

さらにその中でも
オリーブオイルなどで代表される

モノ不飽和脂肪酸が

体に良いとされているが

摂取する脂肪が

すべてそれであれば


逆にになるのだそうだ。




脂肪の摂り過ぎは
有害であることは
誰でも知っているけれど

栄養分のひとつとして
脂肪が不可欠であるだけでなく

不飽和脂肪酸



飽和脂肪酸の

両方をバランスよく
摂らなければ
いけないらしい。





キャノーラオイルと
オリーブオイルの


一番の違いは


オリーブオイルは
天然ものだけど


キャノーラオイルは
精製工程が非常に
入り組んでいることらしい。




加工段階で

ガソリンや灯油に
大量に含まれている

ヘキサンを溶剤として用い

それは何度精製しても
製品に残留するのだそうだ。






このレポートは
どんどん続きそうなので

無理やりこの辺で
やめておこう。




いろんなサイトを読んだ結果
行き着いたサイトは・・コレ



しかも日本語に
訳してある~~v( ̄ー ̄)v



もっと詳しく知りたい人は
ぜひ読んでくださいませ。






テストが終わったら

よしもと教授にも

彼の説を

聞いてみよう~っと音譜





・・あっ テスト・・( ̄▽ ̄;)!!




ベンキョーしてきま~す((((((ノ゚⊿゚)ノ




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