おはようございます。

あさのちづこです。





先日、撮影があったフレンズかわにしさん

主催の小椋聡さんとのトークセッションがYouTubeに公開されました。





16年前の4月25日の朝、

潰れた電車に挟まって身動きが

取れなくなり、死の恐怖と闘って

いたとき目の前に現れたのが小椋さん。








「助けて。今、あなたが助けて

くれたら、私生きられるから。」




小椋 聡さんが、こっくり頷きその場を

去った後、私は全身血まみれだった

にも関わらず


きっと助かるんだという安心の中で

救出を待つことができました。





その後、時は流れ車椅子で動けるように

なった私は偶然にも小椋さんと再会し



会話の中で目の前の男性こそがあの時

私を助けてくれた男性だと知りました。






あれから10年以上の月日が流れその間

私は精神の病に犯され苦しみました。






一方で小椋さんは、事故の日から精力的に

あの事故と向き合われ



また小椋さんといつも一緒だった奥さんの

朋子さんは心労が重なり私と同じ病を患いました。




私と朋子さんは、互いに苦しい時は病院で

すれ違い、またお互いに少し良い時は


当時私が住んでいた北浜のワンルーム

マンションでピラティスを楽しみました。







今回、JR福知山線事故以降長きにわたって

さまざまな取り組みを通して、被害者を

サポートしてくださっている

「フレンズかわにし」さんからのご依頼で



小椋さんと一緒にトークセッションを

させていただきました。






16年前、同じ車両の中にいた私たちが

時を経てこうして一緒に一見すると

重たいテーマについて笑顔を交えてお話が

できるのはなかなか感慨深いものがあります。





10年以上、事故そのものと向き合うことを

避けてきた私とは対照的に


事故の日からずっと事故と真正面から向き合い

続けてきた小椋さんの言葉は



その一言一言にずしりと重みを感じます。





一方で私は伝えたいことがからまった毛糸のようにモジャモジャと頭の中に存在しているようでちっともうまく話せないのですが


言葉ではなく言葉の奥にあるエネルギーで受け取ってもらえると、嬉しいです😆






私的には撮られていることを知らなかった

朋子さんも交えてのピラティスの話が入った「番外編」の方がナチュラルで短くて面白かったかな💕





お時間のあるときに聴いていただけると

嬉しいです💕✨



【本編】




【番外編】





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