〜生死を彷徨い続けた14年間の壮絶な


あけましておめでとう
ございます✨⛩🎍
 

いよいよ、2020年が始まりましたね。
 
 
昨年、神様はまた一つ私に
大きな試練を用意して
くださっていました。
 


ここからは、この夏お空に
帰った私の子供の話です。
 


なんとなく読みたくないと
感じた方は、この先は
読まないでください。
 

 
2019年の夏、その日の
妊婦健診は、たいくんを
喜ばせたくてたいくんを
連れて行きました。
 

先週まで画面の中に
小さな動きと共に写っ
ていた存在が今日は
微動だにしなかったので

先生は少し焦った様子で
何とか心拍を確認しようと
しているようでした。
 


嫌な予感がして、横で手
を繋いでくれていたたい
くんの手をギュっと
握りました。
 
 

結果わかったことは
私は2週間前の健診の
すぐあとくらいから

お腹の中の我が子が
もう動かないことを
何も知らないまま生活して
いたということでした。
 


そして、そこから
処置入院の日の前日
まで、動かなくなった
お腹の中の我が子と
さらに10日程一緒に
暮らしていました。
 

 
この子は、最期の時1人
お腹の中でどんな
気持ちだったんだろう... 
 
 

動かないお腹に手を
あてると、止めどなく
涙が流れてきて、どれ
だけ泣いたかわから
ないくらい毎日泣いて
過ごしました。
 


たいくんはそんな私を
元気付けようと、何も
気付いてないふりをし
て、私を笑わせよう
としてくれていました。
 
 

処置入院の前日までに
、 自然に私の元に出
てきてくれないかな...

そう思いながらも
とうとう出てきて
くれることはなく
処置入院の前日の
診察を受けることに
なりました。
 


先生は、「あれっ?
おかしいな?」と一通り
探してから言いました。
 

「もう出てきてしまったんだね。」
 

私は、出てきていない
ことを知っていましたが
そういうことならと
明日の処置を断り家に
帰ることができました。
 


心のどこかでほっとしていました。
 


あとは、どのタイミングで
出てきても大丈夫よ。私が
ちゃんと拾ってあげるからね。
 


そう思いながらも、私は出
てきた我が子に取り乱さ
ずに接してあげられるの
か不安でした。
 
 

その日の晩、急にお腹が
痛くなりトイレに向かう
と、そこでお腹の中にいた
赤ちゃんが勢いよくトイレ
の中に落ちていきました。 
 


慌てふためいて、立ち上がり
どうにかしようと思った瞬間
自動のセンサーが反応し
お腹の中の赤ちゃんは勢いよく
トイレの水とと共に
流れていきました。
 


あっけないほど、一瞬
の出来事でした。 
 


へなへなと床に崩れて
しばらく現実がよくわから
なくてぼーっとしていました。
 

 
その後、私にじわじわと
湧いてきたのは、意外
にも深い悲しみでは
なく、ありがとうと
いう感謝の気持ちでした。
 


ありがとう、ありがとう。
 


あなたが処置という名目
で、外の世界に掻き出され
私の中が洗浄されて
「はい、おしまい!」
ってされるのがすごく
嫌だったのに、

初めての事に何もわから
ないまま、医師の言葉に
従ってしまい、モヤモヤし
ながら過ごしていたこと
をわかってくれていたんだね。
 
 

あの日の晩、本当はまだ
お腹の中にいたのに
医師に見つからない
ように一生懸命隠れ
てくれていたんだね。
 
 
お風呂場で出てきたら
私が泣きながら血塗れ
になってあなたを必死
に探そうとするだろう
なって、敢えてトイレ
で出てきて

探しようもない暗い下水道へ
何の躊躇いもなく、流れて
いってくれたんだね。
 
 

ありがとう、ありがとう。
 
 

この世に生まれてきたと
いうだけで、それが
どれだけの奇跡の
重なりなのかという
ことを、その小さな
身体で命をはって教えて
くれてありがとう。
 
 

今日まで生きていると
いうだけで、それが
どれほどの幸せかと
いうことを教えて
くれてありがとう。
 

 
宇宙の始まりから、次の
世代へまた次の世代へと
命がバトンされて
奇跡的にこの世に生まれた
私という存在。
 

届けたくても届かなくて
バトンされずに途絶えた
命もたくさんあったに
違いない。
 
 

でも、今地球に生きて
いる私たちは、そのバトン
を確かに受け取ったから
今ここに生きている。
 
 

ありがとう、ありがとう。
 

 
宇宙の始まりから続く
バトンを受け取った
自分に対する誇りを
思い出させてくれてありがとう。
 
 
 
その日以来、時々お空の子供に
想いを馳せることはあっ
たけれど、また平穏な生活
に戻りました。 

 

時々、思い出してぽろっ
と涙が出ると、それを
見たたいくんは
 

「ママ、赤ちゃんはお空
に一回帰っただけやって。
また帰ってきてくれるよ!」
 

と言って、私を元気付けて
くれました。
 

何も理解していないふりを
していたけれど、本当は
全部わかっていたようでした。
  
 
 
2020年はどんな一年にし
たいかなと頭の中にイメージ
を膨らませた時、

また我が子への感謝の想い
が湧いてきて、急に書き記し
たくなったので、ここに
書かせていただきました。
 

 
2020年は、これまで以上に
スピリットに生きる人が
増えていく一方で

動きを失ったマインドや
ボディに支配され
スピリットに生きられない人
が増えていくようにも思います。
 


私は、1人でも前者で生きる
人が増えていく事を心から
祈りながら 

マインドやボディに縛られず
スピリットに生きる
生き方をさまざまな活動を
通して伝えて続けていこうと
思います。
 
改めまして、本年もどうぞ
よろしくお願いいたします✨
 

皆さまに幸あれ💕✨
 

浅野千通子



〜生死を彷徨い続けた14年間の壮絶な