6月30日にspace-maruで開催される
さよならパーティにて、ミニ講演会を
させていただくことになりました。

タイトルは『命を繋ぐ手』です。

今、生きているのが辛くて
生きていることに絶望を感じている

自分だけがどんどん
社会から取り残されていく

日々の生活に追われ、改めて自分の
人生を見つめ直す機会がない

こんな方がいらっしゃったら
ほんの少しでも自分と向き合う一歩に
繋がればと願っています。

本案内は、開催場所である
space-maruのオーナーさんが
作成中ですが、一足先にご案内です。

私のプロフィールはこちら↓

社会人3年目の26才の時、JR福知山線の
列車事故で2両目に乗り合わせ
瀕死の重傷を負う。

全身10数ヶ所を骨折。骨盤はパズル
のようにバラバラになり
左脚は折れた骨が脛から飛び出し

医者には元通りに歩けるように
なるのは難しいと言われる。

右手しか動かせなかった
寝たきりの状態から始まった
約8ヶ月間の入院、7度の手術、
リハビリを乗り越え

1年後には車椅子を手放し
2年後には杖を手放し
3年後には歩けるのはもちろんのこと

正座や小走り、ジャンプなど一通りの
ことは全部できるようになり

周りには過去に大怪我をした事に
全く気付かれない程、健康体に。

医者をあっと驚かせる程にまで回復する。

この時、からだの可能性は無限大であり、
また自分のからだは自らの意志で
どこまでも変えていけることを知る。

また、入院中からリハビリの一環として
さまざまな療法やトレーニングを
模索し実践する過程で

生涯、誰かに頼り続けるのではなく
自らのからだに責任を持って
大切に労わり続ける事の大切さに気づき

またそれを自分の生涯の仕事として
伝え続けようと決め

事故から2年が過ぎた29才の時
ピラティスの指導者資格を取得
指導を開始。

同時期に、現京都大学大学院教授の
山口栄一先生との共著にて
『JR福知山線事故の本質〜企業の
社会的責任を科学から捉える』を出版。

知人だけでなく、多くの見知らぬ方々
から温かいメッセージをいただき、
伝えること、伝わることの喜びを知る。

ようやくゴールが見えてきた29才の春
身体と心のバランスが崩れ
重度のうつ病とPTSDを発症。

その後6年に渡って、精神科の入退院を
繰り返し、薬漬けの日々となる。

鬱の波を何度も繰り返し
鬱の時期に入る度生きる力を失い
出口のない真っ暗闇の日々を送る。

35才の頃より精神状態が安定し
鬱の波が次第に落ち着き、徐々に
日常生活を取り戻す。

37才の時、現在の主人に出逢い
翌年の妊娠を期に9年間飲み続けた
薬を全て手放す。

38才の時結婚し、その後出産。
出産に大きく関与する骨盤へのダメージが
大きかったにも関わらず、自然分娩にて
3612gのビッグベビーをスピード出産。

事故以前の「命や自分の人生について
真面目に考えることもなかった自分」が

ある日突然、死の決断を迫られ
またある時は人生に絶望し、
自らの命を絶つことばかり
考えていたが

今度は、自分が命を育む立場に
なったことで

改めて「命とは何か」
また「生かされた自分の使命とは何か」
と考えるようになる。

また心身ともに十分に回復し
一時は願うことさえ許されないと
思っていた女性としての幸せを
日々感じる今
「残された人生は、思う存分楽しんで
生ききろう!

そして、これまで自分の命を
支えてくれた家族や周りの仲間たち
そしてまだ見ぬ人たちに

今度は私が、思う存分貢献して
生きていこう!」

と心に決める。

現在は、家族との時間を大切に
しながら、事故による自らのリハビリの
経験から学んだ
『身体や心との向き合い方』
について、ご縁のある方々にお伝え
している。

一人一人の命、人生に対する
価値観がより強固なものとなることが

社会の安全
個々の健康
ひいては個々を含む社会全体の幸せに
繋がるという信条の基、

自らの事故から今日までの経験を
さまざまな角度から
ありのままにお伝えすることで

その一端を担えるよう、日々
自らの生き方を模索している。

座右の銘は、生きてるだけでまるもうけ


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『さよならspace-maru』

日時 6月30日(土)

12:00 ランチオープン

13:15~14:15 ミニ講演会

14:30~15:00 サックス演奏

15:30までに終了

料金 ランチ+ドリンク=800円
            ドリンク単品 200円

※オーナーさんも、お客様と最後の時間を
楽しむということが、今回のパーティの
主旨ですので、普段よりメニューは絞られ
また紙皿などを使用することになる予定です

出入り自由。
ランチは来たい時間に来てオッケー。

ランチのみの参加もオッケー。
講演、演奏会のみの参加もオッケー。

お越しいただける方がいらっしゃいましら、
事前にランチの有無をお聞かせいただけると
助かります。



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