今回はFIカブにFIモンキーの純正マフラーを取り付けしてる時の息抜き作業だったスイングアームの塗装をブログにしますね(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

スイングアームはあっという間に取り外したので、まずリコールステッカーを剥がします。↓


で、残った糊って難儀しますよね。↓


そんな時はこのユニコンで擦ってやるとキレイさっぱり!↓




 

 

このワックス一家に一本あるとめちゃくちゃ重宝するんで家に普通に常備してます。


お皿に付いてた値札の糊とかもキレイにできますし、家電の汚れとかクレヨンの落書きなんかも落としたりと、とにかく便利。水溶性なので食器に使っても洗剤で洗い落とせますしね。


で、剥がしたら洗剤で汚れを落としつつスコッチで根づけをしていきます。

後でマスキングする予定の場所は傷をつけないように注意ですよ⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)



そして根づけと洗い完了↓


ピボットシャフトが緩んでた影響がこんなところにも↓




あとは炎天下に放置して乾かします。

秒殺でしたね。

乾いたのでスイングアームを塗ります↓



最近のマイブーム「チッピング塗料」で塗ります。

チェーンアジャスターのところまで塗ってしまうとチェーン調整した時に塗装が剥がれてしまうのは目に見えてるので(あと塗膜を挟んでしまって締め付けが良くない)エンド部分とネジ部とブッシュはマスキングしてます。

 そして塗ります↓


良い感じになりました。↑
色塗りは楽しいなぁ( ´ー`)フゥー

塗料も乾いたのでスイングアームを取り付けていきます。
そうそう、スイングアームを取り外した時にチェーンスライダーが駄目だったのでそのうち交換します。とりあえずの処置として上下逆にして組みます↓



取り付けついでにチェーンの調整もしておきますね↓


個人的にこの状態↑の時に調整しておくのが楽で良いです。
この時代のカブはホイールを外してもスイングアームにスプロケが残るのが良いですね。実に整備しやすい。最高(⁠ ⁠◜⁠‿⁠◝⁠ ⁠)⁠♡

スイングアームの取り外しは工具さえ揃っていれば簡単ですけど、組み立ての時に見逃しがちな部分が2点
一つはチェーンカバーを取付けてる4本のボルト。
4本のうちのショックアブソーバーの横に付いてる1本だけちょっと長い↓




それとチェーンカバーの合わせの上下。
上のカバーが合わせ目の上になります↓




だからどうしたって話なんですけど、お店に来るお客さんの車両で嵌め合いが上下逆に無理矢理嵌めてる車両を整備した時に正しい位置に組んで仕上げて納めるんですけど、手間とコツが必要で(なんなら板金も)面倒くさいんですよ。

元どおり間違ったまま組めばクセが付いてるので比較的簡単ですが、その車両を他の店の人が見た時に「あの店はカブの組み方も知らない程度なんですねwぷぷぷw」って思われたり、なんならそれをお客さんに吹聴されるのが腹立つのでそう云うとこはしっかりやりってます。

全部取り付けたら仕上げにマスキングを外します。

この瞬間がたまらん(⁠⁠♡⁠∀⁠♡⁠)

傷もうっすらで目立たなくなったし表面も良い感じに↓



チッピングの面白いところは吹き付ける距離で表面の模様が変わるところ。
今回は遠めから細かい模様になる感じで吹き付けてみました。

で、出来上がりはこんな感じです↓


想像以上に馴染みすぎてわからんwww

近づけばかろうじて=⁠_⁠=


マフラーの取り付けを完成させて↓

スイングアームに色を塗ってこの日はおしまい!