まだまだ暑い日が続きますね。

カブの作業場としている車庫も相変わらず日差しがガンガン照りつけてくるので潰して畑にでもしたほうが有益なんじゃないかと思えてきます。農家になろうかな?


なので買ってきました



これをかぶれば気分はすっかり農家さんです。
気分だけで農家さんにはならないですが(^_^;)

では、暑さ対策もしたところで今回はフロント周りに手を付けていきたいと思いますよ( ´∀`)bグッ!



はい!いつものように分解工程は省略です((⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧

作業的にはフォークをスイングアームと同じようにチッピングブラックで塗装してリンクの点検とグリスアップです。

またも洗浄と足付けを同時に行ってマスキングします↓


コンプレッサーを手に入れたのでエアガンでネジ穴や隙間の水滴を飛ばせるのは良いですね。

さっそく片面を塗ります


塗装を乾かしてる間にリンクをバラしてチェックしていきますよ↓




リンクはサビが見えてたのでどんなものか心配でしたが、ブッシュの痛みも無いに等しくOリンクもまだしっかりと弾力があったので一安心です。(ピンに付いてる黒いのは劣化したグリスです)
グリスアップして元に戻します↓


で、リンクの片方が終わったところでフォークの反対側を塗ってそれを乾かしてる間にもう一本のリンクを同じように作業します。


出来上がりです↑

この頃から暑さとは別の戦いが始まりました。写真でもその一端が覗えると思います。

そう。蚊の襲撃です(#°Д°)

作業中に刺されるのも目の前をウロウロされるのもどっちも集中が切れるので迷惑千万です。

虫除けスプレー?そんな物は汗でとっくに綺麗さっぱり流れ落ちましたよw

さてボールレースの古いグリスを綺麗に拭き取って新しいグリスを打ちます↓




リンクにも使いましたが使用しているグリスはワコーズのウレアグリスです。
耐水性もですが高荷重のピンやベアリングに適しているのでこのチョイスです。
ちょっとしたグリスの話です↓

バイクを弄り始めた頃はどこにどのグリスを使うのがベストなんて気にしてなかったし、所詮そのレベルだったので問題はなかったんですよ。素人整備だったので。お仕事として整備するようになってから先輩に教えられてやっと使い分けしだしたんですけど、グリスは奥が深いっすね。ってか、種類が多すぎる。
マニュアルアで指定されてるヤマハ純正のグリスだけで10種類はあったんじゃないかな?

 しかも各メーカーそれぞれに指定グリスを作ってるので全部揃えるなんて効率悪すぎです。なので勘どころをつかんで揃える事になるんですが、それでも10種類ぐらいにはなりますね(-_-;)

グリスを使い切る度に新しい良いグリスが出てないか調べてから買うんですけど、昔に比べてネットでググればグリスの諸元が簡単に確認できるので選びやすくなったとはいえ、カッパー系でいちばん使えるのはどれだ?とかシリコングリスのシリコンいちばん多いのはどれ?なんていちいち自分の欲しい物を探すのはやっぱり骨が折れるので、なんか凄いマルチグリスとか出ないもんですかね(きっと凄い値段) 

では、作業の話に戻りますよ

車体にフォークを組み付ければゴールは目前ですね(嘘)


ここからごちゃごちゃと配線やらワイヤーやらを取り付けるのがめんどい!
特に配線。FIになってもやっぱりギボシなのかよ(TдT)

そんなギボシも綺麗にします
ビフォー↓


アフター↓


で、元通りに配線を繋いで、ケーブルなんかを通るべき場所に通してハンドルカバーを付けて完成です!

作業前はこんな感じでしたが↓



綺麗にチッピングブラックで塗装されたフォークを取り付ければこのように見違えるように↓


変化が全然わからんwww

サスペンションの動きはけっこうスムーズになってフォークのサビやギスも綺麗さっぱりになったんだけどね。だけどね(TдT)

次はもう少し「やった感」のある事をしよう。