いやぁ、1週間なんてあっという間ですね。今回はやった感の有る作業の予定だったんですよ(過去形)


で、張り切って作業しようとバイクも工具も全部出して、さぁこれから!って時に急にこの天候ですよ↓



 
という訳で楽しみにしてた水曜日の作業は中止に(TдT)

 なにかブログのネタはないかと考えた結果、前回のブログで少し触れたグリスの話でも。(長いよ)

グリスの細かいく難しい話は置いておいて、自分の今使ってるグリスを紹介しますね。

まずは前回紹介したウレアグリス。
ワコーズのブルーグリスでちょう度はたしか2だったと思います。
貰い物なのでちょっと記憶が曖昧です(^_^;)


 

 

高荷重用のマルチグリスですね↑

使用できる温度範囲が広く水に強いのでこれ一本でなんとかなりそうなグリスです。

サスペンションのリンクやステムベアリングなんかに主に使ってますね。


そしてリチウム系で使用しているのはワコーズのM221 ちょう度は2

同じ赤いグリスでウレアもあるのですが、安い方です。

ブレーキレバーのピボットやアクスルシャフトやサイドスタンドなど使用範囲は広いです。

ちょっと柔らかいめのちょう度を選んでるのはアクスルシャフトには薄く塗りやすいく、ブレーキレバーのピボットは作動が重くならないようにです


 

 

そして最近のお気に入り、なんでも使えるグリスとして重宝してるのがスズキの純正指定されてるこのグリス↓


 

 


ドラムブレーキのカムに使えるグリスを探してる時に見つけた「なんで今まで使ってなかったの?」っていうグリスです。
リチウム系でちょう度は3
スズキのマニュアルを読むとなんでもかんでもこのグリスかよってくらい使用範囲が広いです。そして何より缶のフタにグリスが届くぐらいまで目一杯入ってるところがテンション上がるのでお勧めです( ´∀`)bグッ!

耐水性と保水性が高く、ドラムブレーキのカムのような水がジャバジャバかかる場所には最適かと思います。

そしてゴム部品に使用するグリスはこれ↓


 

 

ボトルの方を愛用しています。

シールの組み付けには必須ですよね。

キャリパーのガイドピンなんかもこれです。

ガイドピンに万能グリスなんかを使うとブーツがぶよぶよに。なんなら破れてグリスが漏れてえらい事にw⁠(⁠°⁠o⁠°⁠)⁠w


デイトナのを使ってる理由は適度なちょう度と透明に近い色だから


そしてモリブデンはヤマハのヤツですね。

使用頻度が少ないので手に入りやすいメーカー品で良いかなって雑な理由です。

あんまり使わないけど無いと困るグリスです


それとワコーズのブレーキプロテクターも持ってるには持ってますが、ここ一番の時用です↓


 

 

ブレーキパットのバックプレートやスライドピンに使えば間違いないんですけど、何しろ高い(⁠+⁠_⁠+⁠)

ドラムブレーキのシューの当たるカムとピンに塗っても鳴き止めの効果が高いのでディスクブレーキと言わずブレーキの音鳴りには重宝するんですけどね。何しろ高い(大事なことなので2回)


なので代用品って訳でもないですがブレーキにはワコーズのスレッドコンパウンドを常用してます↓


 

 

ブレーキのバックプレートに使っても良いですし、シリンダーヘッドのマフラーを止めるネジの焼き付き予防やネジのカジリ防止に使うも良し。


ただ、ネジに使う場合はマニュアルで指定されてるトルクは当てにならなくなりますのでご注意を。(マニュアルで塗るように指定されてる場合は別ですよ)

また、手トルクで締める時も締めすぎに要注意です。


モリブデングリスもネジの焼き付きに効果はあるし昔は推奨されてたりもしたけど、滑りが良くなりすぎるのでマニュアルで指定されてる場合以外は僕はNGです。


それと最後にスプレーグリス。

 


 これはグリスじゃないけどスプレーグリスの代用品なので


だいたいのスプレーグリスは噴射するとブチュチュチュってオイルで薄めたような明らかにグリス状のものが噴射されると思うんてすけど、これは噴射して数秒はサラサラのオイル状なんですが数秒経つと粘りけがでてくる優れモノです。


どれくらいの粘りけかというと↓




きったない指で申し訳ないm(_ _)m
糸を引くいてるのは1秒あるかないかの粘り気ですが噴射箇所にとどまる能力としては充分だと思います

噴射して数秒はサラサラのオイル状で細かい隙間に入り込んでくれるんですよ。で、それから時間が経つと粘つくのがすごいですよね。不思議

なので主にスクーターのセカンダリフィクスシーブの先っちょの奥まったベアリングに給油する時に使ったり、ちょっとブレーキレバーに給油したい時とか便利です。
それと高温まで対応してるのでカムシャフトのベアリングやミッションギアを保持してるベアリングなどシュッとひと吹きで済むのが楽なのでエンジンの組立の時になんかにも使ってます
明らかなオーバークオリティですが通勤用の自転車のチェーンにも使ってます



これでほぼ全部ですが、この7種類があればだいたいの普通の作業は対応できてるはず

やっぱり値段と性能と信用で考えるとワコーズの商品が多くなりますよね。

 全部揃えなくても人によってはくっそ高い高性能マルチグリスとシリコンとモリブデンだけで充分なんて人もいますが、それはその人の環境や考え方なので人それぞれって事で(^^ゞ

そんな訳で工具箱のグリス紹介でした

また来週!