ぼちぼちと暇を見つけてはやってた車の方を今回はやっていきますかね
最近テレビCMで「蛍光灯がなくなるで」と言ったアナウンスをよく見かけるようになりましたね
で、ウチのハイエースは100系の初期モデル。型式で言うところのRZH100です
しかもバンではなくワゴンのガソリンエンジン(2.0リッター)。さらに手元に来た時は乗車定員8人でツインエアコンで座席は回転対座シートというサルーンでした
なんて聞こえが良いですが、非力な2リッターのガソリンエンジンで8人も乗せておまけにツインエアコンで高級志向の内装(重い)なんて装備したらそりゃもうぜんぜん走らない訳ですよ。
一人で乗っててもぜんぜん走らない(TдT)
そしてサルーンらしく当時の高級車の証?だった蛍光灯のルームランプが後部座席に付いてるんですよね
当時の豆球だったころのルームランプと比べたら明るいっちゃ明るいんですけど、ほら、今は21世紀ですし(-_-;)
やっぱり暗いんですよね
蛍光灯も無くなるって言ってるしなにより経年劣化でランプカバーが割れ落ちてしまったのでいい機会なのでLED化したいと思ってコソコソと作業を進めていました
爪が自然と折れてしまったカバー
↓
とりあえずルームランプを取り外します。
カバーは既に外れているので蛍光灯を外したら、あからさまに見えてるネジを4つ外すと、あとはカプラーを外すだけです↓
電気系は苦手なんですよ(˘・_・˘)
基板を見て回路を読み解いてみます
真ん中の4極が回路にマイナスを送る端子でサイドにマイナスの入力があります
で、基盤に付いてるソケットなんですがこれ↓

カプラーから3本の線がでています↑
そして車体側のカプラーがこれ↓
赤白がプラスで黒がマイナスなのは間違いないんですけど↓
しかし3端子あるのに表示は2つ
基盤に繋ががってるのは3本……
1本謎のマイナスがあります
↓

基盤からのケーブルはカプラーに3本繋がってるけど車体側のカプラーの線は2本しかなくどこにも繋がってない(・・?
でもスイッチをONにした時にこの謎の端子のマイナスが繋がって回路がONになるのは間違いない(・・???
????
なんじゃこりゃ?
ネットで調べましたがヒットする情報はなし(─.─||)
LED化するにはプラスと真ん中の4極のマイナスのどれかでプラス マイナスを取れば良いんですけど、気持ちわりーなぁ(~_~メ)
10日程調べたり眺めたりしていましたがみつけました!
謎は解けた!
たいそうな事じゃないんですけどね(-_-;)
これです↓
拡大してみます↓
左のネジ穴が車体に取り付ける為のネジ穴でボディアースされます。
そして真ん中の四角い穴をよく見ると内側に爪が曲げられています。
そしてこの爪の先は基盤の謎のマイナス線がハンダされてる部分になります
そうココです↓
基盤にハンダするだけで良かったのになんで線を付けたし(#^ω^)ピキピキ
なぜボディアースに線を生やしたのか謎ですがスッキリしました
スッキリしたので結線していきます。
並列でLEDを接続していきます
直列はヤバい
端子からプラスとマイナスを取り出します
↓
この線を起点に配線していきます
お部屋の中で作業出来るのは快適ですね
明るっ(*_*!
いやぁ、こりゃ良いっすね
で、割れたカバーの取り付けですがLEDですけど後々のメンテと言うか故障の事も考えて半接着が良いのでブチルで止めて完成です
お高い物なので切って分が余るなんてできません
これを引っ張って伸ばしながらセットしていきます
↓
で、全周ブチルを巻いたらあとは本体に押し付けて完了です↓
切ったブチルもほぼピッタリ(•‿•)
夏場の車内熱で落ちてこないかだけが心配ですがその時はまた考えましょう(^_^;)
昔は100系ハイエースの整備やカスタム情報なんてのはジオシティーズに沢山あったんですけどあの大陸が沈んでしまってハイエース関係だけじゃなく多く情報が失われてしまって困る事も多々
なので需要は超少ないでしょうが残しておきます(そもそも国内にどんだけ残っているのやら)
色々と訳があって友人達が探し回ってやっと見つけてくれた中古のハイエース。
走行も20万キロを越えて初年度登録から30年ほど経っていますが憧れの旧車に近づいて来ています。
アップデートしながら大事に乗っていきたいですね(´∀`*)
君に 幸あれ!

