こんにちは、日本アンガーマネジメント協会ファシリテーター高崎です。
昨日、昨年川崎河川敷で未成年の少年が、中学生一年生を殺害するという痛ましい事件の判決が出ました。また、自宅近くの事件でもあり私には他人事ではありませんでした。
横浜地裁は、懲役9年以上13年以下の実刑判決を言い渡たされました。
求刑よりは減刑されたのは反省と更生が理由なのだろうとおもいます。
判決を受け、被害少年の判決が軽すぎるとしながら、息子の命が軽く扱われているようで、かわいそうでならないと言う主旨のコメントを残しています。
ご家族の心中察すれば、その通りで返す言葉が見つかりません。
アンガーマネジメントでは怒りは連鎖する。だから、怒りの連鎖を断ち切ろうがモットーであり、いっぽう、怒ってはいけないではなく、怒ることの仕分けをすることも提唱しています。
今回のような人の生死に関する事で、法で罰せられも、問題に当事者が怒りや深い悲しみが消えることはないのかもしれません。
この様なことに目を背けないアンガーマネジメントファシリテーターであり、怒りの連鎖を断ち切ると言う理念を自分なかで消化していきたいと痛感しました。
末筆ながら、ご遺族の方の痛みが一つでも少なくなる何かと、事件を起こした少年については、司法が認めてくれた減刑の意味をよく理解した更生の道を願ってやみません。

