以上、転載。
これは事実?
今こそ日中友好、たしかにそうだと思うが・・・。
国内では、マスクがない。
先週初め、大臣は1億枚準備できると言っていたが、市中にはない。
マスクを買っているのは、転売目的の中国人という話も。
日本のマスクの多くが中国産というから、早晩日本の在庫は尽きる。
転売目的を取り締まるとかできないものか。
こういう時に、人間の本性が露見する。
消防団員だったか、職場のマスクをメルカリで転売していたとか。
日赤病院では6000枚のマスクが盗難にあった。
火事場の泥棒は昔からいたのだろうが、さもしすぎる。
まぁ、偉い人が、嘘を言い、ごまかし、こんな非常事態に、先頭に立って、行動しない国とはいかがなものだろうか。
検疫する側が、感染して、これでは検疫の意味がない。
厚生労働省の職員もたまったものではない。
事業所は、雇用環境・労働環境を安全なものにすべき義務があるのではないか。
従事していた医師や看護師にいわれのない非難、ひどい話だ。
1機100億円の戦闘機を買うなら、防疫・研究などに国費・国力を注入すべきではないか。
なぜ、国として基準なり指針なりを明確にして、検査の保険適応、休業補償、イベント中止補償(一部でも)とかしてパンデミックを防ごうとしないのか。
コロナウィルスの蔓延とともに、心の病の蔓延も心配だ。
社会、政治、政権が崩壊するのではないか。