広島、阪神に3連勝でM8(2017.9.7)

雨で、ジョンソンのピッチングが不安定に?
予想があたり、立ち上がり阪神に打たれた。
ボール先行、四球で自滅・・・
さすがに今夜は・・・
何と逆転!

前日、RCC(中国放送)が9:54まで中継放送したが、延長戦に入り、逆転劇はRCCラジオで聴いた。テレビ中継するなら最後まで放送してよね! 視聴率が命なら、最後まで放送する方がいいと思うが・・・。

今夜(9月7日)は、NHK・BS1で試合終了まで放送した。
解説はカープOBの大野豊と小早川毅彦。NHKらしく?、中立的な解説に努めていた。
ただ、NHKのアナウンサーがいちいち「小早川さん・・」「大野さん・・・」と振っていたのが聞きづらかった。

いよいよマジックも一けた台へ。
イメージ 1

広島 独走6連勝でM8 またまた安部V打 虎狩り3連破

9/7(木) 21:42配信
スポニチアネックス
 ◇セ・リーグ 広島6―4阪神(2017年9月7日 マツダ)

 広島は2点を追う4回に4点を挙げ、今季37度目の逆転勝ちで連勝を6に伸ばした。安部友裕内野手(28)が決勝の適時三塁打を放ち、3日連続の殊勲打で2位・阪神との同一カード3連戦3連勝に貢献。チームは優勝へのマジックナンバーを8とし、リーグ連覇へ大きく前進した。

 あっという間の逆転劇だった。2―4の4回、丸の適時打と松山の左犠飛で同点。さらに2死一塁から安部の左中間への適時三塁打で勝ち越すと、西川も一塁線を破る適時二塁打でこの回、阪神・秋山から4点を奪い、試合をひっくり返した。

 勝ち越し打の安部は5日の逆転サヨナラ2ラン、6日の2戦連続サヨナラ勝ちを呼んだ8回同点打に続く3日連続の殊勲打。投げては2番手の九里が2回を完全投球で7勝目を手にした。

 広島は2位・阪神に同一カード3連勝でゲーム差を9.5に。リーグ連覇へ独走態勢に入った。

幻のM9.
イメージ 2