FiveSchools公式サイトに「よくありそうな質問に答える」コーナーを再度深堀りしてコメントする新コーナー第3弾です。
Q 対象の学校はどこですか?
A 特定の学校を対象にした塾ではありませんので、現実的に通塾が可能な範囲であればどの学校でもかまいません。
また、通塾が難しい地域の生徒さんでも、Webコースを利用して多くの方が学習を続けています。そちらもご検討ください。
補足コメント
では、現実的にFiveSchoolsの通塾生は、どのエリアから通塾していただいているのでしょうか。
過去の通塾生も含め、統計を今日は取ってみたいと思います。
今日は中学生編で、明日に高校生編ということで2回に分けてお送りします。
2018年度~2023年度
中学生通塾者(Webコース含み)
合計 95名
琴似中 14名
附属中 10名
北辰中 5名
陵北中 5名
発寒中 4名
向陵中 4名
啓明中 3名
山鼻中 3名
宮の森中 3名
立命館慶祥中 3名
藤女子中 3名
開成中 3名
日大中 3名
稲穂中 2名
星置中 2名
伏見中 2名
千歳市 2名
栃木県 2名
八軒中 1名
八軒東中 1名
宮ヶ丘中 1名
月寒中 1名
新川西中 1名
美香保中 1名
稲積中 1名
稲陵中 1名
手稲中 1名
手稲東中 1名
常磐中 1名
新琴似北中 1名
西野中 1名
北陽中 1名
羊丘中 1名
光星中 1名
釧路市 1名
旭川市 1名
香川県 1名
東京都 1名
江別市 1名
斜里町 1名
赤字が札幌市外です。
青字は私立、国立など「中学受験」が必要な中学校です。
赤字がぜんぶで10名。
全生徒の10%以上が札幌市外。
そんな塾、北海道ほかにありますかね??
これは当塾のかなりの特徴だろうと思います。
青字がぜんぶで23名。
全体のだいたい25%が私立中、附属、開成。
これも相当割合高いですよね。
当塾のクラス授業は中学校のカリキュラムを一切気にしない独自カリキュラムで進めますし、FIVE学習会は個別に好きなことをやれるシステムなので、一般的な公立中以外の生徒にとってもすごく使い勝手のよいシステムなんだと思います。
いまは25%ぐらいですが、どんどんさらに比率が高まっていってもいいと思ってます。
その一方で、やはり通塾トップは琴似中でしたね。
近隣という意味では、陵北・発寒・八軒・八軒東あわせて25名ですから、これも合計25%ちょっと。
全塾生の半分が「国立私立+近隣中学」で占められ、残りの半分を市外含むいろんな中学から来ていただいている、こんなイメージでしょうか。
今後、新校舎のある「伏見・山鼻・円山エリア」の比率がどんどん高まっていくと思いますので数年後にチェックするとまた感じが変わるかと思いますが、今のところはこんな感じでした。
では、明日は高校生編です。
高校生は、エリアというよりは「どの学力層の生徒が多いか」という切り口での分析となるような気がしますが、どのような結果になるでしょうか。
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