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1986年3月26日、大分県K大学、推理小説研究会の一行は角島と呼ばれる無人の孤島を訪れた。

彼らの目当ては半年前に凄惨な四重殺人事件が発生した通称、青屋敷跡と、島に唯一残る「十角館」と呼ばれる建物である。

彼らはそんな島で1週間過ごそうというのだ。

一方その頃、本土では、研究会のメンバーに宛ててかつて会員であった中村千織の事故死について告発する怪文書を受け取った一人である江南孝明は、中村千織の唯一の肉親である中村紅次郎を訪ねる。





再読。

細かい内容は忘れていたものの、あの一行の衝撃 は忘れられない。

今回は驚かなかったが、やっぱりすごいと思った。

他作者であれば、歌野氏の「葉桜~」や殊能氏の「ハサミ男」かな~。

だけど、多くの作品にも言えることだけど、動機が薄い。

また、館シリーズを読みたいと思った。

あーおもしろかった。