今週も終了。

気づけば3月も後半戦。

時間の進み方が、完全に期末モードの早送りになっている。


今週のハイライトは水曜日。

受験パパ飲み会。


子供の受験をきっかけに集まった父たち。


ところが、話を聞いていると

みんなやたら意識が高い。


塾の情報、学校の情報、教育論。

出てくる言葉の密度がすごい。


「なるほど…」

「そういう考え方もあるのか…」


と頷きながら、心の中では思っていた。


自分、意識低くないか?


刺激と焦り。

教育界隈は、営業の世界とはまた違う競争があるらしい。

父親もなかなか大変だ。


そして現実に戻ると、

こちらは期末の戦場。


キャナル目標、まだ未達。

営業という仕事は、最後まで油断できない。


ただ、部下たちは本当によく頑張っている。

案件を追い、交渉を重ね、数字に向き合っている。


上司としてできることは、

焦りすぎず、でも手を抜かず、

最後の半月を一緒に走ること。


そして仕事は数字だけじゃない。


期末報告。


これがまた来る。


部下たちが作った資料を見て、

コメントして、整えて、

そして自分の分も作る。


期末は

「走る仕事」と「まとめる仕事」が同時にくる。


地味に体力を削るやつだ。


さらにもう一つ、頭の片隅にあるのが


異動。


あるのか。

ないのか。


会社員の春は、

いつも少しだけ落ち着かない。


そしてそんな中、

月末には大阪。


これは純粋に楽しみ。

仕事なのか、半分旅行なのか。

いや、たぶん仕事だが。


でも期末のバタバタの中に

一つくらい楽しみがあると、

人間は意外と頑張れる。


さて、残り半月。


数字も、報告も、異動も、

まだ結末は見えていない。


でもまあ、毎年そうだ。


最後まで走って、

最後に振り返って、

「ああ、今年も終わったな」と言う。


それがたぶん、

会社員の春。