アマチュアの方と話しをしていて、その考え方では大変だろうな~と思うことがあります。
それはパーオンしないといけないという呪いです。
「ドライバーが飛ばないパーオンできない、、、」
「アイアンが飛ばないとパーオンできない、、、」
「ドライバーが真っすぐ飛ばないとパーオンできない、、、」
「アイアンの距離が合わないとパーオンできない、、、」
「ちゃんと当たらないとパーオンできない、、、」
「芯を食わないとパーオンできない、、、」
プロのトーナメントで聞かれるような、ハイレベルなことだと気が付いていないわけですね。
なぜプロが高いパーオン率を求められているのかというと、アンダーパーの世界で戦う必要があるからです。
アマチュアのゴルフはハンディキャップというものがあり、そのハンディキャップ内でラウンドすればアンダーパー、ハンディキャップ以上叩くとオーバーパーとなります。
その目的はトータルでハンディキャップ以内で納められるようなショットの精度であったり、アプローチ・パッティングの精度であったりします。
アマチュアの方の平均パーオン率は、
平均スコアが90台の方は「約26.4%」
平均スコアが80台の方は「約41.6%」
平均スコアが90台の方は「約68.6%」
です。
90台の方で見てみると約4.75ホールということになるので、4~5ホールのパーオンがいるということです。
そこで考えて欲しいことは、あなたが次回行くコースで4、5ホールパーオンできそうなホールはありますか?
一般的には距離の短いコースになると思いますが、コースの形状(打ち上げ、打ちおろし等)もそれぞれ違うので一概にはいえません。
もしも思い当たるホールがあるとしたら、そのホールを全力でパーオンを狙いに行き、他のホールは無理せずボギーオン狙いで組み立てることが必要です。
もちろんティショット次第で狙えるホールも出てくるでしょう。
その時は届くクラブを持ち、積極的に狙ってみてください。
恐らく外れることの方が多いと思います。
今はそれでOKなので、その時のデータを必ず記録しておきましょう。
奥に外したのか、手前に外したのか、左に外したのか、右に外したのか。
その記録が80台へ向けてのあなたの改善点になります。
パーオン率についてのお話しでした。
何かの参考になれば幸いです😊