どうも、どうも。
Five O'clock GolfのKuramotoです。
今日はちょうど書こうかな~と思っていたテーマと被ったので、ついでといっては申し訳ないですが、「この仕事を選んだわけ」で書いてみたいと思います。
まずは宣伝をさせてください。
初の「有料記事」を出させて頂きました。
内容は「ゴルフ♪初心者、初級者に見て欲しい!ベテランの方は是非教えてあげてください!」です。
題名ですべて伝えたいことを書いています(笑)
興味がある方は是非!
では、よろしくお願いします。
※長すぎて数回に分けて投稿したいと思います。
▼出会い
そもそもの出会いは高校1年の時の秋頃、父親の「次の日曜日暇か?」という一言でした。
当時はテニスに興味をもっていたということもあり、とりあえずやってみようと体験入部をさせてもらいました。
ま~、これが、何というか、狭苦しいというか、元々野球をやっていたからということもあってか、どうも合わなくて1週間ぐらいで”入部しない”という結論を出しました。
#そういうことってありますよね
その後の同じ中学校から進級した同級生がラグビー部を作りたいからメンバーに入って欲しいと頼まれ、まったく興味はありませんでしたが名前だけでいいということで在籍することにしました。
この件についてはこれだけで、その後どうなったのかは覚えていません!
そんなこんなで、2学期が始まり面白くもない勉強中心の学校へ通っていたわけですが、ある日僕の運命を決める一言が、、、。
「次の日曜日暇か?」
特に予定はなかったので、
「うん」
「じゃあ、空けといて」
「うん」
と、そっけない親子の会話です。
▼そうは言ったものの
皆さん不思議に思いませんでしたか?
「暇か?」「じゃあ、空けといて」では、いったい何の事なんだかさっぱりですよね?
大阪弁で”さっぱりわややわ”です。
※まったくめちゃくちゃという意味です。
でも、当時の僕は特に何も思わず「うん」とだけ答えました。
今考えると、何をするのか?どこへ行くのか?をなぜ聞かなかったのか、ほんとうに不思議です。
※人生の分岐点はそんな感じなのかもしれませんね。
▼そして、、、
前日の土曜日に、明日朝一番で行くから起こすと告げられ、服装はいつものカッコで、とこの期に及んでまだどこへ行くの知らないという(興味がないのか?)変な会話です。
そして、宣言通り朝一で起こされ、眠たい目をこすりながら準備し、出る寸前だというのに、どこへ何をしに行くのか全く知らない状態で車に乗り込みました。
そこで、さすがの僕も、
「そういえば、どこに行くの?」
とようやく聞きました。
「あれ?言ってなかったっけ?」
と、当たり前の反応が返ってきました。
※言っていたつもりだったようです。
まあ、ですよね~です。
「ゴルフやで」
・・・
「!!」
「マジで!?」
・・・
「ま、いっか」
ということで、初めてのゴルフへ向かうことになりました。
※15、6歳の時期なんてそんなものですよね。
▼とにもかくにも
出会いはそんな感じで特にゴルフがやりたい!というわけではありませんでした。
実は、その後どれぐらいのペースでコースへ出たのかはっきりと覚えていません。
ちょいちょい行ったとは思うのですが、、、。
でも、なぜ覚えていないのか?
15~18歳のことなので覚えていそうですが。。。
逆に、中学生の時のほうがしっかり覚えているぐらいで。
まあ、色々多感な時期ということもあったと思うし、とにもかくにも学校が好きになれなくて、僕の中では必要のない3年間だったんだろうと今ではそう思っています。
▼高校卒業が迫り
ここからはゴルフのことに関してはハッキリと覚えています。
しかし、高校生活のことについては友人とどんな会話をし、どんなことをしていたのかあまりよく覚えていません。
高校時代の友人も卒業後しばらくは繋がっていましたが、今では名前すら出てきません。
BY自分
そろそろ大学受験をどうするのか決めなくてはいけない時期だったと記憶していますが、そのころからゴルフ雑誌を購入するようになっていて、いつだか忘れましたが、ゴルフ場で研修生を募集しているという記事を見つけました。
その研修生なるものがどういったものなのかはまだ理解していませんでしたが、ゴルフ場で仕事をしながら”プロの指導を受けて練習出来る環境”だろうと勝手に思っていました。
もうそうなると大学受験どころではありません。
今でこそ自分の強み「学習欲、着想、最上至高、親密性、共感性」を知っているので上手く立ち回ることが出来ると思いますが、当時はそんなことは分からないので一度火が付くとそれ以外のことは目に入らない状態になっていました。
その後、いくつか大学を受けたのですが、そんな状態で受かるはずもなく、今考えると僕の中では研修生になると決めていたんだと思います。
▼応募
この応募に関しては、だいたい1月中旬だったと記憶しています。
その後、2月頃に初めて着るスーツで面接に言った記憶が残っています。
その時面接してくれたあるプロの言葉が今でも残っています。
「やる気次第でプロの道は開かれます」
「そのための環境は最高だと思います」
18歳の若造はそりゃその気になりますよね。
その後、採用の連絡がきて4月に寮へ入ってもらうので、追って連絡する旨を伝えられました。
▼連絡がこない
その後、待てど暮らせど連絡がこず、とうとう3月も終わりに近づいていました。
さすがにどうなっているんだ?と思い連絡してみました。
その時の会話も一部覚えています。
「その後どうなっていますか?」
「もう少し待ってほしい。」
「でも、ちゃんと来てもらうようにするので、、、」
今ではこれはダメだなと分かりますが、当時の僕はそんなことも考えられず、その後、なかなか来なかった連絡を待つことになります。
そんなこんなで、ゴールデンウィークが終わろうとしていたある日、向こうから連絡があり、
「お待たせしました。6月から入れることになりました」
「改めて連絡します」
と。
そりゃ、僕は喜びましたよ。
気持ちはすでにプロです(笑)
しかし、またもや連絡が来ずで、さすがに業を煮やした僕は、
「いったいどうなっているのでしょうか?」
と連絡を入れました。
すると、
「申し訳ない。7月にはなんとか、、、」
「・・・」
「いや、予定6月中には」
「分かりました、、、」
僕の中で何かが変わった瞬間でした。
一言でいうと”不信感”です。
その後6月中旬に入社?することが出来たのですが、同期の子たちはすでに入っており、4月に入れなかったのはどうやら僕だけだったようで、今考えると実は僕だけ”ほぼ未経験”だったからだと分かりました。
ほかの子はプロの息子、高校でゴルフ部、試合経験者の子ばかりで、、、。
もう、そりゃ~火が付きますよね?
負けてたまるか。
・・・
▼3か月
とりあえずの3か月は体験入社という扱いでした。
お互いが合う合わないをみましょうということで、今考えてみるとまともに続かないだろうとみていたんだと思います。
最初は”働きながら”というところを最大のテーマとして会社側は考えていたようで、毎日のようにキャディー業務があり、その後時間があれば練習出来るという環境でした。
僕的にはそれは全く苦にはならず、練習できるならいいという思いでなんとか頑張ってはいましたが、、、。
しかし、ゴルフの”ゴ”の字も知らないようなレベルで、いったい何を練習すればいいのか?皆目見当もつかない状態でした。
あれ?プロは??とお思いですよね?
僕が入社する少し前に退社していたようで、今考えるとふざけるなですよね、、、。
この時点で僕の心は完全に折れていたと思います。
18歳のゴルフの”ゴ”の字も知らない僕がどうやってプロになるのか?
ただ、闇雲にボールを打ち、訳も分からずコースを回り、そんな状態で回りに溶け込むことなんてもちろん出来るわけもなく、僕の中でとりあえず3か月、仕事のイロハだけでも吸収し、他所を探そう。
そう決断した時でした。
▼先輩
そんな中でもよくしてくれた先輩が1名いました。
名前は出しませんが、研修生仲間からは少し馬鹿にされていたと記憶しています。
しかし、僕的にはそんなことはどうでもよく、右も左も分からない当時の僕には本当にありがたい先輩でした。
ありがとう。
▼退社日
ある同郷の先輩が、
「えっ!?辞めるの?同郷やし、いずれは一緒にと思っていたけど、、、」
その時は、
「申し訳ないです、またよろしくお願いします」
とお返事をさせてもらいました。
今考えると、もう少し関わってくれたらと思わなくもないです。
※みんな若いですし、自分のことでいっぱいいっぱいだったと思います。
その時にはすでに次を見つけていて、この会社には未練も何もありませんでした。
アディオス。
▼№1のまとめ
出会いから最初のゴルフ場を辞めるまでを書いてみましたが、思った以上に長くなってしまいました(汗
僕の中ではすでに昇華されていたはずの出来事ですが、こうやって書いてみると色々な思いがあったんだと改めて知ることが出来ました。
いい意味で”棚卸”が出来たなと思います。
また次回№2を投稿したいと思います。
では~
fiveoclock0711のmy Pick
