おはようございます。
Five O‘clock Golfの倉本です。
まずはお知らせです。
9月からブログ、Facebookの更新日
更新日→月、水、金、日
臨時更新日→火、木、土
水曜日は出先で書いているため、色合いのない文字だけの記事となります。
▼何かあるはずだ症候群
上手くなるには”何かあるはずだ”症候群というものがあります。
※もちろん例え話ですよ!
成長過程でたまにある症状ですが、物事には原因が必ずあり、その原因を解決すると良くなるはずだと思っています。
初心者の時は自分はまだまだレベルが低いと思っているので、出来なくて当たり前と思っています。
しかし、ある程度のレベルになるとこうやれば出来ると分かってくるので、逆に出来ないはずはないと思ってしまいます。
上記がが“何かあるはずだ症候群”の始まりですね。
そこを脱してもう少し分かってくると、同じ動きをする難しさが理解出来るようになり、初心に戻り基本練習の大切さが身に染みて分かってくるようになります。
一つたとえ話を。
野球の練習で一番有名なもので「キャッチボール」があります。
もう誰もが知っているものだと思います。
このキャッチボールですが、小学生だろうが、中学生、高校生、大学生、社会ん人、そしてプロだろうが、全てのレベルで行っている練習方法です。
小学生とプロでは同じ練習ですが、中身が全く違います。
これはゴルフにも当てはまることで、初心者の1球と上級者の1球は中身も内容も違っています。
下記に面白い成長曲線を紹介した図があります。
これは楽天大学の学長さんが作成されたもので、とても的を得た図だと思います。
やり始めは少し成長し上手くなってきたな〜と思っても、しばらくはゆっくりの成長が続き、また上手くなるタイミングはありますが、よし行ける!と思っても、今回は少し下がってしまうんです。
そして、またゆっくりと言う感じです。
▽まとめ
いかがですか?
あなたに当てはまる節はありますか?
お客さんで言うと、70台が出るか出ないかのレベルぐらいでそう感じる人がいます。
平均スコアで言うと85ぐらいでしょうか。
もしも思い当たる!と言う方がいましたら、もう一度基本練習に立ち戻るといいですよ!
さて、今日はもう一つ、
▼水曜特集!
といいつつ、毎週書けるかどうかは分かりませんが、少し雑談をしようかなと思います。
〜解像度、分解する〜
僕は物事を考えるときに、ある事象について「解像度を上げる、分解して考える」ことを心がけています。
例えば、今回のテーマ「何かあるはずだ症候群」を題材にしてみます。
「何かあるはずだ」
①そう思う根拠は何なのか?
②なぜそう考えるのか?
③どのようにしたら解決し、その解決するために僕は何をしてあげたらいいのか?
を深ぼって考えるようにしています。
①根拠は何なのか?
“何か”と考えるのは、今までやってきた経験上「こうやれば上手くいき、こうやれば上手くいかない」と感じているんですね。
僕に言わせると、こうやれば上手くいくと分かっているような“気がしている”という状態です。
②なぜそう考えるのか?
初心者→初級者→中級者へと段階を踏んで成長してきているので、自身も知識も経験もあるわけですね。
その上で”何かあるはずだ“と考えているんです。
読んでいる方で気がついた方もいるかもしれませんが、その経験は僕達ははすでにしてきているし、そういう人をたくさん見てきています。
③どのように解決し、何をしてあげられるのか?
結局は自分で気がつくしかありませんが、そのそも”出来ているはずだ“と思うことが、僕に言わせると”過信“なんです。
巨人の菅野投手が、「完璧な投球が4、5球あれば完全試合が出来るぐらい調子が良い」と話をしていました。
1試合でピッチャーが投げる球数は「100〜120」ぐらいだと思います。
そのなかで4、5球と言うことは「4、5%」しか完璧な投球がないと言うことなんです。
もうお分かりだと思いますが、出来ると思っていることが”思い上がり“なんです。
ハッキリ言うと”出来ません“。
僕が出来ることは、このことに気付かせて上げることです。
もちろん、優しくお話しさせてもらいますよ♪
と言うことで、僕の考え方をご紹介しました。
何かの参考になれば幸いです。
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