From:松浦 裕亮

 

今日から秋休み!

中1中2は新人戦!

しかし、あいにくの天気ぼけー

急に朝晩は冷えるし雨は冷たいしでどうなってんだ!と。

 

今日は新人戦を鑑みて中1中2の授業はお休みです。

しかしながら受験生たち中3は関係なーし。

今日は今日とて勉強に励んでもらいますウシシ

 

昨日、通信簿の成績が出てきたこともあり、中3の子たちはいよいよ決まりつつありますね!

いわゆる調査書点というヤツが。

 

今回の通信簿の成績は目安で、ここから学校ごとに調査書等作成委員会なるものが動き出し、おおむね年内に調査書が完成するようなスケジュールらしいです。

 

みんなにその数字を報告してもらうと、これまでなかなか達成できなかったオール5を達成する女子がいたり、国語数学など5教科は全部5だけれども実技教科はオール3みたいな男子がいたりと、結果は様々。

 

いつもいつもこんな通信簿の成績でこの子たちの何が分かるんだい?!と思っているワタクシではありますが、高校受験の合否に関わる以上、そんな持論は語っていられません。

 

さて

今回の成績が良かった人は言うことはないのですが、思ったより悪かったな~なんて思える人はどうしましょう?

もう調査書の数字は決まったものとして、テストの点数、偏差値を伸ばすことに専念しましょうか??

 

それも1つの手かもしれません。

 

しかしながら、まだ調査書点のその数字などを伸ばすことのできるチャンスみたいなものはあとそれが確定れる1、2か月の間に転がっているかもしれません。

 

3年前くらいの生徒で、

主要5教科はオール5、実技教科はオール3みたいな子がいて、どうにか実技を伸ばしたい!という相談を受けたことがあります。

 

私たちはまず、

①授業に参加は当たり前。先生の目を見て話を聞く、挙手をして発言、授業中の私語などもってのほか!

②テストの点数、提出物や実技テストのクオリティを上げる

③何か作業をしている中で、先生に質問する。廊下で先生とすれちがったら、すかさず挨拶する。などコミュニケーションをとる!

 

など、良い意味で目立つということを伝えていました。

 

また、授業内で同級生の中学3年間オール5の才女に、

『Rさんよー、もういよいよ調査書点が確定するこの時期だけれども、あなたのこの3年間の通信簿はパーフェクトなワケじゃないですか!

何か秘訣はあるのですか?!』

と尋ねたところ、こんなアドバイスも。

 

「ええと…あんまり意識することは特にないですね…ニコニコ

 

んーそりゃそうだ。あなたのテストの点数は常に5位以内、授業の姿勢や発言の際のみなぎる自信、何をとってもパーフェクトウーマンのあなたに対しては愚問でしたね…と思ったら、

 

「あひらめき

でも、1つだけこれだけはやろうと思っていることがありますキメてる

 

うぉー!待ってました!教えて!プリーズ!

 

「人と違う視点を持つ!のは大事にしたいな~という感じですね!」

 

ほぉほぉ具体的には??

 

「例えば、美術の鑑賞について、何か作品を見てレポートなんかを書く場合。

みんな教科書中の作品を見て、その中から何かまとめることが多いと思うんですよ。

そういう時にみんながやりそうな内容を避けて、図書室にある作品集みたいなものを参考にレポートを書く、みたいなことは実際にやりましたキメてる

 

おおおーびっくり

教室中に感嘆の声が上がったのを覚えています。

 

「他にも、良い成績とっている子に、“どうやったらそんな良い成績取れるの??”って聞いたりもしましたキメてる

 

え?!あなたがそんなことまで?!そりゃあ鬼に金棒だわ…

 

私が実技オール3野郎に語った、良い意味で目立つ、の究極形みたいな回答が得られましたキラキラ

ここまでくるとそれを評価しない先生がいたらどうかしているレベルです。

 

これが参考になるかは定かではありませんが、やはり良い意味で目立つ、ということはかなり大事かと思います。

これから1、2か月でどれほどの上積みができるかは分かりませんが、実技教科で1ポイントでも2ポイントでも伸ばしたいなと思う子にはぜひ秋休み明けから取り組んでほしいですねウインク

 

そうそう、実技オール3の生徒はその後、いろいろなアドバイスを取り入れながら心を入れ替えて励んでいたようでした。

たしか2教科4に上がったよう記憶していますほっこり

短期間での急激な変化は難しいところはあったものの、行動の改善と、それが結果に現れたことは、次のステージにつながる良い経験になったんじゃないかな~ほっこり