From:小野寺 剛志

 

 

中学3年生の理科にて最近、水圧と浮力について授業しました。

 

「水圧は深いほど大きくなってたけど、浮力はどうなると思う?」

 

『大きくなると思う』

「水圧が大きくなるからね(でも違うんだよなー)」

 

『変わらない』

「ほうほう(知ってるねー)」

 

『小さくなる!』

(これは予想外な答え)「ちなみに理由は?」

『泳ぐの苦手だから、沈んだらもう浮く気しない!』

泳げない人にしかわからない視点に妙に納得してしまいました。

 

今回は違いましたが、理科の現象を身近なものとして考えてみるのは、とても良いことです。

 

かつての中学生だった私が、「アンモニアは空気より重いか軽いか」という問いに、

(トイレ用消臭スプレーのCMをイメージし、「便器の中に臭いがこもっている・・・ということは、空気より重い!」)と間違ってしまいましたが、そのおかげでか二度と忘れませんでしたね。

 

理科を覚えるのが苦手な人は、たとえ間違っても身近なことに置き換えてみましょう。

カンや運に頼って間違うのではなく、理由をもって間違えると覚えれますよ!