From:松浦 裕亮

 

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中1の授業冒頭、

 

「せんせーひらめき国語85点でした!すごいっしょ指差し

 

『おー!やるねぇウシシ

 

「でも、あの教科もこの教科もちょっと…泣き笑い

 

『まぁいいんじゃない?

最初のテストが終わって、どれだけ勉強したらどのくらい点数取れるか分かったわけだし。

じゃあ、みんな、今回のテストではどういうところが上手くいかなかったと思う??』

 

この問いに対して、みんな共通していたのは、

「「ミスが多かった!!」」

 

『おーーーそうか。

本当だったら解けていた、正解を書けていた問題が多かったってことねほっこり

原因が判明したら、あとはどうするか?だな!!

じゃ、ミスをなくすためにどうしようか??』

 

「見直しする!」

「もっとガッと問題をこう、ガッと集中して解くひらめき!」

 

『そうそう。いいんでない?

ただ、見直しするのも集中力高めるのも大事だけれども、俺が提案したいことはちょっと違うかな?』

 

「え?何ですか??」

 

『まぁ、そうね、問題を解きまくる!かなキラキラ

 

「出た~!!」

 

『待て待て。今回もそれなりにたくさん問題解いたけど、それでもミスをやらかすってことは足りないところがあるってことじゃん?

まずはそれを埋めたいね。ミスなく解けるまでってことでキラキラ

他にも大事なことはあるけどそのうち教えるよ笑』

 

「えーちょっと不満何よーちょっと不満

 

『まぁまぁ!今日はやることがたくさんあるからあせるまずはミスなく解けるまでたっぷり練習!これを意識して準備しようにやり

はい、じゃあ国語から~』

 

ミスって誰にでもありますよね。

今回も数学の符号のミスや、英語のスペルミス、他の教科の漢字のミスやら何やら。

まずは100%に限りなく近い形で答えられるように練習を積むってのが大事です。

そもそも知識不足の場合も数をこなすことで解決することは多いです。

 

まずはボチボチな成績を得てきた中1の子たちが、これから飛躍していくための合言葉は、“量!とにかく量をこなせ!!”こんな感じでいきましょうグッド!