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パリバスチーユのオペラ座にて、ロベルト・アラーニャのファウストの最終日をみました。人気のアラーニャとあって、満席。 インバ・ムラがソプラノ、マルグリート、悪魔のメフィストフェレスはポール・ガイ。やはり、日本公演と違って、真剣にみんな歌うこと、それから、舞台芸術は最高でした。直前になっての、指揮者の交替、新しいアプローチの演出は賛否両論だったようですが、さすがに本場のフランス語のオペラの歴史を感じました。フランス語の字幕だったのが大変でした。
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パリのムーリスは、レストランが素晴らしいパレスホテルです。スタルクが手掛けた内装はクラッシックとモダンアートの絶妙な組み合わせですが、 レセプションの天井にも、美しい絵が。
お部屋もアップグレードしてもらいご機嫌のステイでした。
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世界有数の美人ディーバ、アンジェラ・ゲオルギュのガラコンサート。招聘もとの不手際か、あまりお客様が入らなかった初日とは違って、まあまあ席は埋まっていましたが、選曲が、今一つで、アンジェラの個性にはあっていませんでした。若くてハンサムだけの、ボグダンと、一生懸命、はしゃいだふりをしていましたが、アンジェラ姫は、しばらく日本には来たくないでしょう。

彼女の声は、ドラマチックソプラノというのか、伸びやかでエラスティックで、中、低温もさすが。 ドボルザークの、ルサルカより、月に寄せる歌など、しっとりとしたロマンチックな曲は、素晴らしい。
彼女が集中力を高めた舞台を見てみたいです。