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eri's blog

海とアロマ 犬と娘 バリと日本の暮らしを綴っていきます


住居兼アロマサロンでもあるこのマンションに引越しをしたのが

4年前の7月。

ひと段落した8月に私の元にやってきたセラ。

その時はまだ3ヶ月のちびちゃんだった。



セラが来てから私の生活はとても豊かになった。







「愛してる」って伝えることは

心が満たされることを教えてくれた。




それから

セラの娘のラニが来て、

愛娘のめりが来て・・・。



今では、愛を注ぐ対象がたくさんあって

大忙しラブラブ




いつもこうして

「セラ 愛してる~ドキドキドキドキ





大切な人々と犬との暮らし

幸せですブーケ2



連休も終わりです。

はぁ~、もう少しゆっくりしたかったなぁ。










私の仕事はアロマセラピーのすばらしさを伝えていくこと。


伝える方法っていうのは色々あって、

最近は 「話す」 ことで表現する機会がとても多い。



アロマセラピーを始めた当初は 「触れる」 方法を切磋琢磨していた。

今までいったいどれ位の人や動物に 「触れる」ことをしてきたのだろうか?



同じ人や動物はいないし

たとえ同じ人や動物でも

その瞬間瞬間で

状態も変化しているから

同じであることはない。



そして、「触れる」側の私自身も同じであることはない。


すべては絶えずに変化している。





私がアロマセラピーを行う上で大切にしていることは

いらして下さった方と「向き合う」ということ。


そうしていくことで信頼関係が築かれ、長いお付き合いが出来る。

私の変化も相手の方の変化もよく分かる。




今、私は子育てと仕事の両立というテーマがあり

それは想像した以上に大変なことだった。


だけど大変な分だけ、喜びも多いというのが摂理。




サロンでアロマセラピーをしている時間は

いらして下さった方だけでなく

私にとっても

「自分らしさを取り戻す時間」

なる。





アロマセラピーが終わって

「これでまた明日から頑張れる」

って言ってもらえたら



私も

「また明日も頑張ろう」

って思える。





そんな思いや時間、空間を一緒に共有できる

アロマセラピーって本当にすばらしいものです。







めりを連れて、飛行機乗り継いで仙台に戻ってきました。

いや~、赤ちゃん連れの飛行機はたいへんですわ。

家について、こうしてブログ更新できて

本当にほっとしています。


めりは数日前から微熱が続いてご機嫌ななめ・・・。

きっとバリから離れたくなかったんだと思います。


今までだって長年、行ったり来たりしていたのに

こんなに日本に戻ってくるのが寂しかったのは初めてでした。

コプリンとふたりだけだったときはお互い自分勝手にやっていたから・・・。

家族になった今、

やっぱり一緒にいた方がいいんだとしみじみ思いました。


でもでも、

仙台空港に着いて、お迎えの車から

セラとラニの嬉しそうな顔!

寂しかったキモチも切り替わりました。

(あ、でもコプリンのことはきちんと想っていますからね!)



やっと会えたね!

(ベロベロ)

本当に可愛くて可愛くててたまりません~。




たった2ヵ月半なのに、日本に戻ってみると見るものすべてが新鮮なんです。

春だからっていうのもあるのかもしれませんが、

「とてもきれいだなぁ」

と改めて感じました。


桜は美しく、木蓮のいい香り。

私は春が一番好き。

日本の春ってとても情緒があると思います。


私でさえこんなに新鮮なキモチになるんだから、

めりにとってはすごい刺激なのでしょうね。

きれいなものをたくさん見て、感じてもらえたら母は何よりです。




次にバリに戻るのは7月31日。

約3ヶ月の日本は

アロマの伝道活動?!に、

めりとセラとラニと海に行ったりお散歩して、

友達ともいっぱい遊びたいし・・・。

やりたいこといっぱいです!


少しずつエンジン温まってきました~。

いい日本時間したいと思います。






今日は、以前私の家事と育児をサポートしてくれていたカデの実家へ行ってきました。


カデの実家は私の住むクタから車で約3時間、シガラジャというバリ島の北部地域にあります。


シガラジャへ行くのは私もコプリンもめりも始めて。

山越え、谷越えの道のりでした。


今回の目的はカデのお母さんからココナッツオイルの作り方を教えてもらうため。

ココナッツオイルのことはまた別の機会にお伝えするとして・・・。




ココナッツオイル作りがひと段落した頃にスコールが降ってきました。

それはそれは激しい雨と雷で、まるで隣に落ちたのでは?

と思うような雷の音と地響きにめりは大泣きしてしまいました。

本当に怖かったです。



雨が小降りになったので、傘をさして

自然豊かなシガラジャの果樹園?

(シガラジャはフルーツ栽培が主の産業のようです。)

ドリアンを探しに、森に入っていきました。



パパイヤ大好き!

青パパイヤをお漬物にすると美味しいんです。




バナナは花が咲きそうです。



高校生の頃、

友達に将来の夢は?

と聞かれ

「自分の家の庭になったパパイヤやバナナを朝ごはんに食べること」

と言っていたそう。

自分ではまったく記憶がないのだが、

バリ人と結婚することになって

「夢が叶ったね。」

と言われたことを思い出した。





カカオもありました。





バリの人はみんなドリアンが大好き。

私は・・・う~ん・・・ひと口なら。

あった!

と思ったら、はずれでした。

もし、タイミングよく美味しそうなのを見つけたら

お土産になったのにな。

残念。






ドリアン探しの帰り道、

ふぁ~と風の乗って優しい香りがしてきました。


「はぁ~、いい香り~」




「イランイランだよ」







シガラジャ時間はとても緩やかに流れていました。







帰りの車の中で、


「物とお金、欲に翻弄された街に住む私達の暮らしと

物もお金もないけれど、自然と共に暮らすシガラジャの暮らしと

一体どちらが幸せなんだろう?」


と私が質問すると


「どちらに住んでいても、幸せは自分の中からくるもの」


と言われ、普段はあっけらかんとしているのに

たまにすべてを悟っているかのような説得力のあることをいうコプリン。


「そうだよな~」

としみじみ思いながらクタに帰ってきました。









***そんな思いを表現している物語がありました***


ガラジャからの帰り道、

バリに遊びに来た日本人の友人が教えてくれた

を思い出した。

魚を釣っている人に向かってある人が話し掛けた。



「何時から釣っているんだ?」

8時からだけど」

「じゃあ、明日から6時から始めたらどうだ」

なんのために?」

「もっと沢山釣れてもっと儲かるではないか」

「そうしたらどうなるんだい?」

「そうしたら今度はボートを買って、人を雇ってさらに儲かるだろ。」

「そうしたらどうなるんだい?」

「そうしたら会社を作って君は社長になるんだよ」

「そうしたらどうなるんだい?」

「君は好きなことをして暮らせるではないか」

好きなこと?」

「そうさ、ところで君の好きなことは何?」

「釣りなんだけど・・」