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海とアロマ 犬と娘 バリと日本の暮らしを綴っていきます

外はどしゃ降りの雨。

ちょうど季節の変わり目のようで、


「雨季が終わりに近づいている雨だなぁ。

季節が変わるとフルーツが変わるね、

もうすぐマンゴーが美味しいよ。」

とコプリンが言っていた。




たまにだけど雨っていいなぁ、と思うときがある。

いつもだったら出掛けられないだの、気分が滅入るだの

ブーイングのはずなのに、

こうして雨音を聞いていると心と体が落ち着く。



今までで一番すごかった雨の記憶は

妹とふたりでカウアイ島に行った時。

あんまりすごくて、体に雨粒が当たると痛くて

強いシャワー浴びてるみたいだった。

服もびちゃびちゃに濡れちゃったから、

ふたりで雨に打たれて遊んでた。



記憶って感覚で覚えているものなんだな。






話は変わって、

今日は久しぶりにバリの伝統療法に行ってきました。

そこは昔からのお医者さんとでも言うのでしょうか、

バリでは今でもこのようなヒーラーを訪ねる人がとても多いのです。

まさに東洋医学そのものです。






ここのところ体液循環があまり良くない感じがしていて、

半身浴したり、マッサージしたりしていたのですが、

セルフケアでは限界だと感じていました。



首があまり回らなくなっていたのは

妊娠・出産して胃や腸が本来の位置から下がって戻っていないらしく、

それが仙骨や腰に負担がかかって、結果首までこわばってしまったようです。

急激に戻せないので、軽く整えておくとのこと。






かな~り、痛かった。

でも、体が動き始めたのが分かりました。

お腹も空気が溜まっていてそれが出て行くのが分かるんです。





最後は痛みをリリースするような甘い手作りのジャスミンオイルで

頭のマッサージをしてもらいました。







以前訪ねた時は、

3年前に事故で足を怪我して松葉杖でしか歩くことが出来ない人が受けに来ていて、

施術が終わって、彼がひょいっと立ち上がって歩いたのを見て

一緒に来ていた奥さんが号泣していました。

そのご夫婦とヒーラーと私達だけの

とてもスピリチュアルで心の奥がジ~ンとする時間と空間でした。





人を助ける人。

神様から授かった力をきちんと必要としている人に届けている。

究極のヒーラーだと改めて感じました。






数日前からめりのにわとりカップルのオスの元気がなくて心配していた。


このにわとりはめりのスピリットメッセージで

セレモニーの時には白の鳥をつがいで欲しいとのことで

我が家にやって来た。


いつも一緒で、ピヨピヨと庭を自由に歩き回っていて

寝るときも寄り添ってぴったりくっついていた。

仲が良くてとてもほほえましい姿だった。



だんなさんやだんなさんのおにーさんに

「大丈夫かな・・・?」

と聞くと

「大丈夫よ」

の返事。


でも、大丈夫じゃないって気がしていた。



「何かしてあげられないかな?」


「何も出来ないよ。そのままが幸せよ。」


「・・・」


大丈夫って言われて

少し安心したと言うより、

何もしてあげられなくてもどかしい気持ちを軽くするのに

そう思うようにした。




昨日は二羽の姿がなかった。

どうしたのかな・・・?



そして今朝になって、

「めりのにわとり死んじゃったよ。

もう土に帰ったよ。」


「・・・やっぱり」





ここバリでは生と死の感覚が

私の育った日本とは違う。


死んでしまうことが悲しいのは同じなんだろうけれど、

とてもあっさりしているように感じる。

死ぬことは物語の一部分のような、

それが終わりではないと知っているような・・・。



めりのにわとりくん、

今度産まれてきたら

元気に大きくなってね。


短い間だったけど、

めりちゃんに微笑みをくれて

本当にありがとう。







先日、めりのバリ暦での誕生日があり、

髪の毛を切るのが儀式のようなので、

郷に従い髪を切りました。



日本では「赤ちゃん筆」を作ろうと、寝ている間に床屋に駆け込んだら

目を覚ましてしまい・・・

大泣きでなかなか切らせてくれずにとても大変でした。



今回のバリでも寝ている間に・・・






大成功です!!










じゃーん!!



マルコメちゃんです♪


なかなか似合っています。






そして、パパもめりとお揃いにすると言って・・・





仲良く2人揃ってマルコメです。


ママも一緒にしようと誘われましたが・・・

さすがに、私は出来ませんでした(笑)







ニュピ前日は
神様を自分達のお寺(プラ)にお戻しするのにお迎えに行きました。






 

めりといとこのブンガはお清めです。









私も出来ることを・・・。




 


私はニュピをこのようにバリ儀式で過ごすのは2度目なのですが、

改めてバリは神様の存在が分かる場所だと感じました。

頭にのせているのは神様なんですが、

人が動かすわけでなく、勝手にくにゃくにゃと頭や体が動き出したり、

走り出したり・・・。

別な世界があることを分からされます。

私はこのスピリチュアルな空間の中にいて、

ぽっかり開いた口が塞がらない状態でした。







神様には正しい道に導いて頂けるように、

家族の健康と幸せを

どうぞ宜しくお願いしますと・・・。

いつの頃からあるのか定かではない
ファミリーが守っている神様たち。



















ニュピ当日は朝6時から次の日の朝6時まで外に出ることが出来ず、

バリの人々は電気も使わずに1日を過ごします。



私達はまだめりが小さいということもあるので、

バケーションを兼ねて、

近所(バイクで3分!しかもバイクでチェックイン!!)

のリゾートホテルにステイしました。

ここは私達の結婚パーティーをしたホテルでもあり、

とても美しい庭とビーチフロントが気に入っています。






めりは初めてのプールです。

先日は初海水浴をしました。

やはり水の好きな子供のようです。

とても楽しそうで、私まで楽しくなりました♪





子供供の好きな人で

本当に良かったです。

(私よりも子育てが上手!!)







芝生でピクニック。

木陰でそよ風に吹かれながら

お昼寝です。








ニュピの夜はキャンドルだけで静かに過ごしました。







そして、夜が明けてビーチに行ってみると・・・

昨日の静けさは何処へやら。




朝の7時過ぎだというのに

こんなにすごい人・人・人!!!

しかもお祭り騒ぎ!




バリはやっぱりパワフルな場所なんですね。




新年もバリパワーで家族仲良く、楽しく暮らしていきます♪


 

3月3日、日本ではひな祭り。

娘のめりはピアスを開けました。

バリでは生れてまもなく女の子はピアスを開けるのが当たり前のようです。

なので、6ヶ月でバリにきためりはまだピアスをしていなかったので、

よく男の子と間違われました。

女の子だと言うと、「なんでピアスしてないの?」とよく聞かれました。

私は高校の時にピアスを開けたら、職員室に呼ばれて怒られたことを思い出しました。
国によってずいぶんと感覚が違うものです。




写真でめりのピアスみえるかな?






3月7日はバリ島のお正月、ニュピです。

ニュピ前日は1年で一番大きいお祭りになります。

バリには神様がいっぱいいて、ニュピの日には

電気を一切使わず、外にも出られません。

自分、家族、友人、さらには地球の平和を願いこの日1日は心静かに過ごします。

悪い神様がやってこないようにおとなしくしているとも言われています。

飛行機まで飛ばないって、すごいです。


今日はニュピ前に神社にいる神様を海にお連れする?セレモニーが行われました。

クタのビーチが各神社の神様とたくさんの人で賑わいました。

海は浄化の場所。今年1年の善悪をきれいに流し、来年に向けて新たになる意味があるそうです。


果物・花・お香などなど豊かです。




ビーチで踊る姿は神秘的です。

めりも踊れるようになるかな・・・?






この飾りも手作り。

うちのおばあちゃんはこの飾り、canang oyodanを作るのがとても上手です。