ロッドメイキング FSK69ULFグリップ作成
最近は趣味の?バス釣りに夢中になり、ロッドもあれこれ使いたくなって来ました!
あまりに手元のバスロッドが無いので作る事に
ブランクは、FSK69ULFのソリッドティップモデルです
ソリッドティップになると、SPT66FやSFTシリーズが圧倒的に有名で人気も高いのですが、これらをベースに進化させたのが、FSK63ULFとFSK69ULFの2機種です
昨年末の発売からじわじわと売れ行きも伸びており、お客さんからの反応もとても良いブランクです
そのまま作るのも面白くないので、ニッケルメッシュパイプ(NMP40-10)でグリップ周りをスタイリッシに演出![]()
なおかつノーマルのパイプよりも、メッシュの方が強度があるのでお勧めの品です
グリップ周りの長さを決めたら、グリップ専用ボンド「マルチエポキシ接着剤」で接着します
このブランクは、バット径がφ8なので、φ10のカーボンパイプで嵩上げしなくてもちょうど収まりました
5分硬化なので、焦らずゆっくりと取り付けます
今回は、6.9FTのブランクを6.7FTの長さにするので、グリップは少し短めです
自分の好みに合わせてグリップやブランク長を変えられるのもカスタムロッドの魅力の1つです
グリップを作成する上で最初に決めるのは、グリップの長さとリールシートの位置!
位置を決めたらその部分の嵩上げを行います
本来ですと、タコ糸やアーバーの使用をお勧めいたしますが、サンプルなので今回は調整のしやすく、時間の短縮できるテサテープで行いました
中の長さを5mm程短くするのがポイントです
VSSのリールシートは内径がφ13なので、φ12.5位に調整しています
リールシートの取り付けは、スパインがあるので向きに注意が必要です
1人で大雑把に作業していたので、写真が少ないですが次にリアグリップの取り付けを行います
今回軽量化と見た目を意識して、セパレート仕様にしました
真ん中のEVAは、TRG26-04EBK08Aを使用しましたので、内径をヤスリ等で加工が必要です
見た目を綺麗に仕上げるためのポイントとして、ワインディングチェックのサイズのEVAの外径を合わせる事!
これは加工する工具が無いと難しいのですが、取り付け後の違和感がないので出来るようであればお勧めします
リアグリップは、TRG27-05C10が加工なしで取り付けられます![]()
グリップやメタルパーツの1カ所、1カ所、「マルチエポキシ接着剤」で固定します
一気に付けたいところですが、ボンドがはみ出たり、斜めになって止まらない為にも慎重に作業する事がポイントです
フロントは、VTFG16-11C08を無加工で取り付け可能でした
当たり前ですが、JUSTACE製品で作成するのにかなり楽な設計のブランクに仕上がってますw
エンドキャップ以外取り付け完了です!慣れてますので、所要時間30分程度でした![]()
初めての方でも、2~3時間位で出来ると思いますが、ゆっくり慎重にやった方が綺麗に正確に出来ますので最初はゆっくりやる事をお勧めします!
組み方などの手順が分かればロッドメイキングはほんとに簡単で楽しい作業(工作)です
<今回の使用パーツ>
ブランク:FSK69ULF
リールシート:VSS-SD16(フードはEカラー)
フロントグリップ:VTFG16-11C08
リアグリップ:TRG26-04C08(内径加工が必要です)
リアグリップ:TRG27-05C10
カーボンパイプ:NMP40-10
フロントワインディングチェック:WCA-9S
リアワインディングチェック:WCA-10S×2個
リールシートリング:ALRR-16S
エンドキャップ:AL-CAPS
興味のある方は、GW等の時間がある時にチャレンジしてみて下さいね![]()
ガイド取付編は、また時間がある時にアップします










