●アイソン彗星、見たい 高額観察ツアー
即完売 「宙ガール」狙う商品続々
アイソン彗星は今月29日ごろ太陽に、
太陽の直径より短い約120万キロまで接近。
近付くにつれ「汚れた雪だるま」と呼ばれる
彗星本体が熱で溶け、ちりなどをばらまいて
尾が伸びる。
ANA、大人2人で9万9600円と
高額な観察ツアーが、
12月8日の1便100席が15分で完売!
毎日新聞
人の価値観は多様である。
しかし
それを知って理解して判断する「価値」
であれば、多種多様といえようが
「知らない」ことから選択している
「盲目」からでは、危機管理がなさすぎる。
わざわざ10万円出して「ゴミ」を観察すると。
そのマイナス恩恵を知らないゆえ
無防備にそのエネルギーを受け取る。
後にその果報が顕現したとしても
「つながり」すら認識できない。
ヒトという生きものは何度も
同じことを繰り返す。
以下もまたしかり。
●ドイツが太陽光発電の買取制度を大幅に修正
昨年7月1日から再生可能エネルギーの
全量固定価格買い取り制度をスタートさせた日本。
しかして、ドイツはすでに失敗を認めている。
・太陽光発電の買い取り価格の20~30%の引き下げ。
・太陽光発電の累計設備容量が5200万kWに達した後は
太陽光発電の買い取りを中止
国民負担が非常に大きくなっているとのこと
ドイツのシュピーゲル誌は
「太陽光はドイツ環境政策の歴史の中で
最も高価な誤りになる可能性がある」
と指摘している。
失敗か否か、見方を変えれば賛否両論、
どちらとも言えないだろうが、
要は太陽光発電は受け入れられなかった
という「事実」だ。
これを
何の兆しか、と読み取ることが重要である。
3,11後、
「いの一番」で脱原発を決めた国ドイツ。
2022年までの全原発廃止を法制化。
その国で、
太陽光発電が立ち行かなくなった。
これは、世界の電力事情の未来を
示唆していまいか。
それなのに、
日本は太陽光発電に勤しみ
なにも知らない国民にソーラーパネルを
屋根に載せよと鼓舞する。
日本の国ほど安全な国家はない。
と、多くの日本を訪れる外国人旅行者は言う。
そのとおり。
サービスなんて至れり尽くせりだ。
しかし反面、
国民の危機管理意識が薄いのも事実。
外国にいたら、自己の身は自分で
守らねば生きていけないことを体感する。
それが今、安全であるはずの我が家に
住まいながら、身の危険を考慮せねば
ならぬほど、日本国家のトップ意識が危うい。
その家を安全且つ効果的に装うには、
いったい、どうしたらいいのか。
つづく・・・