可児市で飛び級スクールを運営するこ~むら代表です。
息子(4歳)の4回目の算数の授業です。
今日は6~10までの数字を覚えようって内容です。
基本的に20くらいまでの数はかぞえられるひでたつ君。
なので、6からスタートすれば10までスラスラと読んでいきます。
ところが授業ではランダムに数字を読む問題があります。
「9」の記号をみたひでたつは「6の反対!」と回答。
ただ、「9」を理解していないわけではありません。
ウサギが9羽いる図をみて「何羽いる?」と聞くと「キュー!」と答えます。
そうです。
4歳の子には9は記号ではなく図形としてみているので「6」の反対と思っても間違いではないんです。
こういうときは最初に否定しません。
「おおっ!そういえばそうだな。お前、かしこいな!」とまずは肯定します。
「でも、次からは9って言ってね」と注文します。
今日のところは、それ以上は徹底しません。
4歳で数字が完璧に言えたところで先取り教育でも何でもありません。
飛び級スクールが求める「先取り」とは、単に人よりも早く知識を得るのではなく、早く勉強を始めることで逆に理解度の高い子どもに育てることを目的としています。
この辺は、学習塾経営者にして保育園経営者でもあるウチだからできることです。
さて、今回はもう1つ課題がありました。
問題には数字の数だけ〇を書くものがあります。
1~5の単元のときはなんともなかったんですが、6~10のように大きい数字の場合、〇の数が増えます。そうすると〇を書くことが楽しくなって「7」だっていうのに回答欄いっぱい〇を書いてしまうのです。
こういうときに先生が消しゴムで消してはダメです。
とりあえず、7個までの〇に赤ペンで〇をつけてあげて「ここまでだね」と言っておしまいです。
間違っても×をつけてはいけません。
といいながら、ひでたつは問題のところに「×」をつけていました。
もしかすると通っている幼稚園では「〇」「×」をはっきりしているのかもしれません。
まあ、間違いは間違いと理解できるところはいいんですが、残念ながら、それ以降はめっきりやる気をなくしていました。
本当は、学習の習慣が身に付くまでは、そこまで正誤にこだわる必要はないと思うんですよね。