五つ葉のクローバー
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切符



僕の知らない君は今
僕の知らない誰かと
幸せな毎日を暮らしていますか?


おかげで僕は今
君の知らない場所で
君を知らずに暮らしています


本当は君と会うはずだったけど
僕は約束を破ってきてしまった


でも君はそんなことにも気づかず
今日も彼に会いに行く


きっとどこかですれ違ったよね

僕はそんなことにも気づかずに
帰りの電車の切符を買っていた


切符に書かれた数字が
君の誕生日と同じだったなんて
気づきもせず


だけど僕は幸せです

君と同じように幸せです


スコットン伯爵の喜び


私がなぜティッシュにこだわるかだって?

私はティッシュにはお金をかけるんだ。

ふわふわでしっとりしていなくちゃいけない。


私は昔、鼻の赤い人を好きになったんだ。

その人の名前はアンドレア。


そりゃ最初は不思議だったよ。

なんでそんなに赤いのかって。

でもなぜか私はアンドレアに惹かれていったんだ。

そう、鼻の赤いアンドレアにね。


別に病気でもなんでもなかったんだ。

ただアンドレアは鼻の奥に常にわだかまりを持っていたんだ。

だからいつも鼻をチンとするのさ。


ははーん、そういうことかって思ったよ。

で、私のポケットはいつの間にかティッシュでいっぱいになっていったんだ。

アンドレアがいつでも鼻をチンできるようにね。


それからだよ。私がティッシュにこだわるようになったのは。

でもね、結局のところ、私は赤い鼻をいたわることはできたけど

鼻の奥の奥の、アンドレアのわだかまりをつかむことができなかったんだ。


だけどいいんだ。

アンドレアがまたチンしたくなったら、

私はいつでもこのティッシュを差し出すつもりだよ。


それが私の喜びなんだ。

風のまち



「灰色の空が当たり前なのさ。」

 

そう言って煙草に火をつけて
大きく一息吸い込む初老の男。

 

吐き出された煙は風に乗って
ひゅいっと一筋に舞い上がった。
やがてひゅるひゅるっと円を描き
ぱたぱたと羽ばたきだした。

 

白いハトは灰色の空の下を
ぐるぐると忙しく飛んでいる。

 

「空が灰色だってかまわないんだ。」

 

急な風が吹くと、ハトはよろめきながらなおさら強く羽ばたき

満足気な男の煙草から、灰がぽろりと折れた。

さてさて

もう、新しい地に移って一ヶ月。

 

ありのままの俺を書いていきましょう。

俺は完全じゃない。

なにもできないし。

 

やっぱりさ、あなたがすべてでした。

 

それだけはココに書いておきたい。

でもさ、それでも、俺も前には進まなきゃいけないわけで。

 

進んでいくと消えるかなと思えたけど、消えないね。

 

 

ブログで見た詩。


心よ  

ふたを開けて

解き放つたびに

傷ついて

泣いて帰ってくる

 

心よ

お前の命日だけが

増えるね

 
 
 
きっと、ずっと響くと思う。
 
でも俺は進むことにした。
 
あなたが知らないここでこんな俺で、進んでいきます。
 
辛いけど、あなたが横にいたらどんなに幸せかなと思うけど、進むしかないから。
 
視界がにじむのは俺の勝手です。
 
きっとそんなものなのです。
 

星屋のジャオ

午前3:33

 

私はひとり

あの頃君と並んだこのベンチに座って

満天の星を眺めています

目を閉じて、

合図の松ヤニをひと舐めすると

顔面が紫色になるような酷い味がしました

 

チン♪

 

心地よい風の中に弾むように聞こえました

とたんに口の中は甘さに変わり

目を開けるとすぐ前にジャオが立っていました

 

 

「さて。どの星に願いを届けよう。」

 

 

大きく膨らむジャオの鼻の穴

するとジャオのおなかは私のまわりの空気で満たされました

 

 

「うん。あんたにぴったりなのはあの星だなぁ。」

 

 

私は目を大きくしてジャオに願いを託そうとしました

ちょっと待てとジャオは大きな手を振りました

ただじゃない

 

そう、ただじゃなかったのです

お代は思い出

私と君の大切な思い出でした

 

 


私は迷っています

ジャオが私の返事を待っています

祝・タイムマシーン完成!

  

 

 

 

拝啓 アインシュタイン様

 

 

 

   明日あなたに会いに行きます。

 

 

 

 

もくもく

科学を学んで、たくさんの物質について学んだのに煙草がやめられない。

 

ふぅ。

 

ブログの力を借りてやめてみようかしらん。

んぐぐぐ・・・

誰か、助けて。今、辛い。イッソ、僕の記憶を消して。ああ・・でも記憶はとっておきたい。でも辛いよ・・・。

地震!?

最近思うこと。

  

 

 -----カラスがいない-----

 

 

地震来なきゃいいけど。

経済的自立とは

仕事があって、給料があって、困らないだけの生活ができて・・・

 

 

僕はそれは確かにそうではあるとは思うけれども、自分の意見とはしたくない。

僕の感じている経済的自立とは、

 

 

所属する会社を辞めても、自分で起業しても、どんな状況でも自分で仕事ができること

 

 

だと思う。

つまり社会の中にポンと放り出されても、自分の中に仕事をするためのノウハウや経験、人脈や名声があるために、それを使って仕事ができることだと思う。

 

 

上の考えと下の考えの人が10年、20年と生きていくと人生の充実感に大きな差ができていくと思う。

 

 

僕は自分のできること、するべきことを焦らずじっくり考え、それでいてここぞというときに一気に行動しようと思っている。

 

僕がみんなと一緒に就活をしなかったことはここにあると思う。

  

 

周りの人には見えない僕の中のもの。

今は見えないかもしれないけれど10年もすればおのずと理解してもらえると思う。

 

 

 

で、そろそろ行動に移す。

きっと僕はみんなより苦労する。