12日の裁判 -耳を澄ませ目を見張れ!- | 一陽来福

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道草人生休み処

これはアインシュタインの言葉です。

 

暴力が障害物を速やかに一掃してしまうことはある。

しかし、暴力そのものが創造的であると証明されたことは一度もない。

 

10月12日13:30より東京地裁703号法廷において、「コロナワクチン特例承認取り消しを求める裁判」の第一回口頭弁論が行われました。

始まるや否や終了してしまったのですが。

その原因が、木原弁護士の政治的発言だとされています。

 

そうだとして。

 

発言を奪い、実際物理的にも暴力を振るったことに正当性があるのか。

暴力と権力の乱用は肯定されることなのか。

 

 

【刑法第193条】

刑法 第193条第1項(公務員職権濫用)
公務員がその職権を濫用して、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害したときは、

二年以下の懲役又は禁錮に処する。

 

 

裁判も報道もおかしい。

 

報道と木原先生による経緯説明。