これはアインシュタインの言葉です。
暴力が障害物を速やかに一掃してしまうことはある。
しかし、暴力そのものが創造的であると証明されたことは一度もない。
10月12日13:30より東京地裁703号法廷において、「コロナワクチン特例承認取り消しを求める裁判」の第一回口頭弁論が行われました。
始まるや否や終了してしまったのですが。
その原因が、木原弁護士の政治的発言だとされています。
そうだとして。
発言を奪い、実際物理的にも暴力を振るったことに正当性があるのか。
暴力と権力の乱用は肯定されることなのか。
現地に赴きました。
— 長通幸大(Ko-dai Nagatoshi)@新型コロナウイルスの実態を斬る! (@K_Nagatoshi_Sub) October 12, 2021
木原弁護士には、投げ飛ばされた件についてもきっちり告訴・提訴していただきたいものです。
はっきり、公務員の職権濫用、刑法第193条にあたります。
仮に木原弁護士の法廷内での政治的発言に問題があったとしても、だからと言って何しても良い訳ではないはずです。 https://t.co/JlA0Tjp7s1
【刑法第193条】
刑法 第193条第1項(公務員職権濫用)
公務員がその職権を濫用して、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害したときは、
二年以下の懲役又は禁錮に処する。
裁判も報道もおかしい。
報道と木原先生による経緯説明。
今TVのニュース。音小さくてすみません。
— レオンロイサン (@tpkalrs) October 13, 2021
心筋炎が軽いの?
ワクチン打たなければならないのに
コロナ騒動始まってから
殆どの人達が健康なのに
打って心筋炎?
軽いの?心臓の筋肉の炎症ですよ。
そんな事普通に生活してたらまずならないのに。
それでも打つの? pic.twitter.com/2SMDahiDpl