●上位2%とは

上位2%とは、

マズローが最後に追加した

人間が絶えず成長すると仮定して、

最後に到達する「欲求」が満たされる人です。

 

それは私たちの目指す、

こころ豊かで充実した人生を過ごしている

「しあわせなお金持ち」と同じです。

 

それは「自分のためだけでなく、

他の人々や他の者を豊かにしたい」という

欲求です。

 

マズローの自己実現理論

マズローの自己実現理論

 

マズローは晩年、5段階の欲求階層の上に、さらにもう一つの段階があると発表した。それが、自己超越 (Self-transcendence) の段階である。 

マズローによると、このレベルに達している人は人口の2%ほどであり、子供でこの段階に達することは不可能である。 マズローは、自身が超越者だと考えた12人について調査し、この研究を深めた。

 

誤解のないように言えば、

生理的欲求から始まり、

安全に対する欲求、

社会と愛に対する欲求、

承認と尊厳に対する欲求、

自己実現に対する欲求、の5つは

ある部分「心の持ちよう」であり

「望めば」「誰にでもできる」部分が多いのです。

 

一言でいえば自分が地に足のついた生活をし、

他社へちょっと配慮することです。

決して難しいことではないのですが、

忙しい日常で忘れがちになってしまうことです。

 

 

●コミュニティの重要性

人は同じタイプの人と群れます。

 

目指す方向、「心豊かで充実した人生」のために

大きなキャピタルゲインをとりに行く人たちもいれば、

私たちのように「細くても切れないキャッシュフロー」を

積み重ねていくグループもあります。

 

これはどちらがよい、どちらが悪いということではなく、

「好み」の問題です。

 

心が求めていない部分は

目に入っても

見えません。

 

心が求めていない部分は

耳に入っても

聞こえません。

 

細くても切れないキャッシュフローは

一つ一つを積み上げるのに労を要しますが、

その労は技術となり、

積み上げたキャッシュフローは簡単には途切れません。

 

その典型が「家賃収入」であり、

「売電収益」であり、

「支払い保険料に対するコミッション」です。

 

運用でもインデックスファンドやドルコスト平均法を

中心とした「時間を味方につける」手法が好みです。

 

 

●キャッシュフローゲーム

キャッシュフローゲームでは、

キャピタルゲイン、インカムゲイン、

ともに登場します。

 

ゲームの最初に「人生の目標」を置き、

「支出」を上回る「非労働所得」を得ることが

ゴールです。

 

ですので基礎支出の多い、医師などは

意外とゴールを達成するのが困難です。

 

またキャピタルゲインも、

キャッシュフローの改善、

ローンの返済や資産(キャッシュフローを

生み出す不動産やビジネス)を購入することが

ポイントになります。

 

決して「大金」を手にすることがゴールではありません。