●2つの世界
メールアドレスによって
世界が2つに分けられています。
それはco.jpの世界とgmailの世界。
この2つの世界は「文化」が
全く違います。
co.jpの世界は「組織」であり、
「秩序」です。
一定のルールがあり、
ルールに沿って行動すると
評価が得られる世界です。
一方でgmailの世界は
ルールはなく、
自分で考えて行動し
自分で評価する世界です。
どちらが楽しく充実した人生を
過ごせるでしょうか。
秩序の世界では
「秩序」が優先です。
そこでは「なぜ?」という質問よりも
「秩序」や「ルール」が優先。
●co.jpの世界
現在の日本の大企業では
「コンプライアンス重視」。
様々な手続きがあり、
重要なものもあれば、
一方で形だけのものも。
親会社の監査部門から年に1度の監査。
「コンプライアンスは?」
労働環境が法律に違反しています。
テナントなので管理会社、保有会社と
折衝しています。
ちなみにこの管理会社、保有会社とも
同じグループ会社で、同じ監査基準。
なのにわが社の労働環境は
長年にわたり「法律」の定めた基準値の外。
親会社は当然、「動くことなく」。
保有会社は「建築業」でも、
「カネがない」「ノウハウがない」。
相場より高い家賃で空室率1%以下で
どうして「カネ」がない?
長い話を一言でいうと「責任の所在」が
どこにもないのです。
結果は「オマエラそれでもプロか?」と凄み、
「組織を挙げて、保有会社にねじ込み、
何人かの担当者が交代し、、、」
以下省略。
出過ぎた真似はお勧めいたしませんので。
●gmailの世界
gmailの世界では原則として自己管理。
もちろんGoogleは助けてくれますけれど
それはGoogleのブランド維持のためで
決して私たちのためではありません。
だから怪しいメールも自分たちの手で
破棄しなければなりません。
使い方も自分たちで学び、
習得していかなければなりません。
その代わり、得られるのは「自分の頭で考えて」
「自分の頭で行動する」。
何もかも自分で切り拓いていく必要があります。
そして、gmailはco.jpの世界に入れません。
サーバーが一律に排除するように設定されています。
●どう評価するのか
投資先として評価するのは実は「両方」です。
大きなお金を預けるにはどうしてもco.jpの世界。
小さなお金にしてリスクをとるにはgmailの世界。
そのためにはアセットアロケーション。
自分の資産を切り分けて、
目的をはっきりさせて、
期待値と算出して、
覚悟を決めて行動する。
繰り返しますが、アセットアロケーションが大切です。