●お金と時間と仕組み:介護の話題から
通勤していた、朝はラジオを
中心としていました。
普通の人の普通の生活のなかで
ちょっと人に言えなくて
誰かにちょっと聞いてもらいたくて。
そんな情報が流れています。
今日は久しぶりにラジオのスイッチを
入れてみました。
●介護休職
話題は「親の介護」で「正社員」を止め、
「パートタイマー」で時間をやりくりしながら
「介護」と「収入」を両立させ、
ようやく「施設」の受け入れ先が決まり、
改めて「正社員」として就職先が決まり、、、。
50代の女性の方で「あきらめないで」
「続けてください」というメッセージです。
それなりの会社であれば
法律に則って「介護休職制度」を設け、
それなりに運用しています。
しかし残念なことは2か月の休職期間で
「介護」をしてしまい
「仕組み」を作らない例が多いことです。
これでは、介護を必要とする状態が
進行するにつれ「時間」を奪われ
勤務両立せず、結局「離職」に追い込まれて
しまいます。
大切なことは「仕組み」を作ることです。
あなたの周りにある「何か」を「お金」に代える。
「時間」「労働」以外に何かありませんか。
「お金」を使って「できないこと」をお願いする。
仕組みの活用。
お金がなければ仕組みを提供する側の
一員になることも一案です。
いつも大切なのは「心の位置」。
答えを探すのではなく、
問いかけ続けるのです。
答えを探すと
「見たいものしか見えず」
「聞きたいことしか聞こえず」
結局、道を誤ることになります。
大切なことは「問いかけ続けること」。
何度も何度も「問いかけ続けること」。
そうするとある日突然、
あなたの心の中から
答えが沸き上がってきます。
正しい答えは心の中から湧き上がってくるのです。
なぜなら、あなたは既に答えを
見ていて、聞いていて、
でも心のアンテナがそちらに向いていないだけだから。
●体験のシェア
僕の父は難病でした。遺伝性のもので
40代前半から徐々に全身、特に下肢の筋肉が
減っていくという病気です。
50代で休職。還暦のお祝いの後、
ちょっと前に流行った「誤嚥性肺炎」で
亡くなりました。
当時は「介護」という制度もなく、
「バリヤフリー」という概念もなく、
ただ、「徐々に筋肉が衰える」という片道切符を
渡されて、もがいていました。
しかし、「仕事」「収入」という面では、
「建築」「不動産」という分野で
手持ちの資産からキャッシュフローを
生み出していました。
「不労働所得(Passive Income)」です。
休職、退職、専業となってからは
サラリーマン時代よりも充実していました。
●なぜあなたにこのことを伝えるのか
今日あえてこの話題に触れたのは
ラジオの話題もさることながら
「年長者の役割」です。
ベストセラー作家の本田健さんの新刊が
届きました。
「大富豪からの手紙」。
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大富豪からの手紙
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健さんは「幸せな人生」を歩むためには
どうしたらよいか、という観点で
世間に問いかけ続けてきた人たちです。
帯の言葉は:
大富豪の祖父が残したのは「お金」ではなく、
「9つの手紙」だった。
大切なことは「夕餉の食卓」で語られます。
毎日の食卓で「何を語り」「何を伝えるか」で
子供たちの人生が決まっていきます。
人類の英知は「焚火(キャンプファイアー)」で
語り継がれていきます。
暖と食があれば心が開かれ、
言葉が発せられるからです。
次回からは、この「大富豪からの手紙」の
目次を元に情報発信をしようと思います。
