●本田健さんの新刊「大富豪からの手紙」が届きました

大富豪の祖父が残したのは、

「お金」ではなく「9つの手紙」だった。

本田健さんの新刊「大富豪からの手紙」が届きました。

私にとっては「心の筋トレ」みたいなものです。

 

即効性や爆発的な効果はないのですが、

毎日続けると少しずつ「力がつく」

漢方サプリみたいなものです。

 

今回からはこのテキストから得られた

インスピレーションを皆さまとシェアしたいと思います。

皆様の何かしらのお役に立てば幸いです。

 

●この世界をすこし良くして次の世代に渡す

亡くなった父の言葉でもあります。

「そんなに偉くならなくてよい」。
「お父さんの時代よりもすこし良い時代にしてくれ」。

先の世代からバトンを引き継ぎ、
次の世代にバトンを引き渡す。

「道」のつく習い事の家元は皆そうです。

例えば茶道。

中国から伝来し、「薬」であった「お茶」が
室町時代に書院で文書(今でいう貿易信書)交換の
際の「おもてなし」に。

そして戦国時代。

権威と秩序が崩壊した時代には
自由と独創が生まれます。

一休宗純の元から
村田珠光、武野紹鷗と連なり、
千利休の時代に大きく発展。

何代にもかけて伝統と革新を継承。

「家元」が全責任を負って流れを継承するのです。

同じように、私たちには両親がいて、祖父母がいて
果たせなかった想いを受け継いだり、

憎しみや怨念を断ち切ったり、
時流に合わなくなったら、

改創(改めて創り直す)したり、、、。


「自分らしい人生を生き」、
「充実した毎日を過ごし」、
ほんの少し、
「いい時代に生まれたよね」
「この時代に生んでくれてありがとう」と
感じていくのが孝行ではないでしょうか。