新幹線ならまだしも、車です。
朝5時半に家を出発、名古屋のノリタケの森に10時に着きました。
主人は「ノリタケの森」というぐらいだから、ここを森林だと勘違いしていました。
ウィルを散歩させるにはモッテコイだと・・・
しかし、ここは森林にあらず、ノリタケの陶磁器関連の複合施設でした。
敷地内は、犬も入場可能でしたが、この炎天下です。
ウィルはクレートに入れたまま、日陰で待っていてもらいました。
昔、使われていた炉が、こじんまりと残されていました。
ノリタケのようなビッグカンパニーも、昔はこのような小さな炉から
スタートしたのかと思うと、先人の苦労が偲ばれます。
次に訪れたのは、尾張名古屋の徳川美術館です。
右側が美術館の建物、
正面は敷地内にある「宝善亭」という、お食事処です。
要予約の「旬の小箱」を、美術館の入り口で予約しました。
お店に入って名前を告げると、すぐに席に通され、
ほどなく、お料理が運ばれて来ました。
9個の小鉢に一手間かけたお料理が見事に
盛り付けられています。
煮物も卵焼きも、ほどよい温度です。
肝心なお味は、おだしが利いて甘くまろやかです
茶碗蒸しや、海老のシンジョのお吸い物。
これがまた、絶品でした
さらに、海老や野菜の天婦羅も付きました。
これだけの味と量が1950円。都内で食べたらベラボーな値段です
こんなに食べても、デザートは別腹です
食後は、徳川美術館に隣接する、徳川園で散歩を楽しみました。
大曾根の滝
水の流れが涼を呼びます。
徳川園のしめくくりは、お土産売り場です。
旅に出ると、ついつい旅の思い出に記念品とか、
せっかく美術館に来たのだから、図録とか、
気軽な気持ちで、物を買ってしまいませんか?
旅の熱が冷めたら、買ってきた物が戸棚や本箱の隅に
押しやられてしまう。これでは物が可哀想です。
本当に、一目惚れするほど自分が気に入った物なの?
本当に読み返すの?と 自問してみてください。
こんな風に、家に物を入れる時、よく考えて、お気に入りの物
だけを買うと、 むやみに物が増えなくてすみますよ。
ましてや、旅のお土産の品は、自分にとっては思い出深くても、
頂いた人には、何の思い出も無いし、興味も無いことも有ります。
クールな人は、これ趣味じゃない、と手放すことができる
かもしれません。しかし、心優しい人は
「あの人から頂いた物だから、手放せない」なんてことも・・・
相手の性格などを考えて、お土産を選ぶことも
一つの思いやりですね。
あの人、これをを大事に使ってくれそう
あの人は甘党だった、
あの人には酒の肴を、と
(最近は、胃袋に入って消えてなくなる物、使い切れる
物がいいかなと思っています。)
お土産を渡しながら、旅の話をすれば、
旅の記憶で何度も、その旅が楽しめます
だから思い出は、思い出の物が無くても十分楽しめるということです。
今年の夏休み、素敵な思い出できましたか?