「童は見たり、野中のバラ~」皆さん、一度は口ずさんだことが
あるのではないでしょうか?
この『野ばら』、歌詞は一つでも楽曲が沢山あるって
ご存知ですか?なんと154曲も作曲されています。
「野ばら」は5枚葉で、こんなに可憐な花なのです
土田さんの撮影画像をお借りしました。
そのうち現存するのが90曲ですが、ウィーンで研修中の
土田悠平さんが新たに10曲あまり発見しました。
現在帰国中の土田さんが、天台宗 祇園時にて
「秋の野ばらコンサート」を開催しました。
出演はバリトンの土田悠平氏、ピアノの田村修平氏、琴の
吉崎明日香さんによるコラボです。
一部は、琴と17絃による日本の曲が披露されました。
赤とんぼ、荒城の月、ふるさと、この道 ・・・
バリトンの声と琴の音が相俟って、郷愁を誘います。
二部は「野バラ」5曲がピアノの伴奏で披露されました。
シューベルトの「野バラ」、メリキアンの「野バラ」、ラ イヒャルトの「野バラ」・・・
作曲家の思いや、国や背景が違 うと、どれ一つとして同じ曲はありません。
バリトンの声の響きに呼応し、感じる音、感じる色や情景も、人それぞれですが、
沢山の聴衆が素晴らしい音楽に胸を打たれウットリ聴き惚れていました
勿論、私もその一人
ウィル
歩いたのは言うまでもありません。
祇園寺さんで、ミニ薔薇を頂きました
調布から文化を発信しようと奮戦する、副ご住職と奥様の
熱い思いにも感謝です。ありがとうございました