防災士の仕事といえば、ボランティア。
被災地のがれき撤去に、炊きだし。
やってることは大学生のボランティアとさほど変わりがあるものではありません。
MSやらMCTDやらを抱えて、体力のない防災士は何ができるんでしょうねえ・・・
さらに、家庭を持ち、金も暇もない防災士は目も当てられないんでしょうか。
いや、武器になるのは動かなくてもいい「知識」でしょう。
情報はネット、テレビ、書籍、とにかく身の回りにあふれかえっています。
それをどう読むかは、防災士の力量次第。
ただ単に災害オタクもいれば、一人でも多くの命を救いたい正義の味方もいるでしょう。
結局ね、今は情報が命なんですよ。
防災士の活動内容って、小学校での避難訓練の指導や、AEDの講習などなど。
割と地震に重きを置いてますね。
3.11の時、皆さんはどうしてましたか?
私はただひたすらテレビを見てました。片付けもず。
どうせ余震でまたものが落ちるから。
とりあえず、娘たちの遺骨と、ガラス製品は床に置き、2次被害は起きないようにしましたけど。
つーかね、体力が無いんで、精神的に疲れると、何もできなくなるんですよ。
地震が起きたことで精神的にやられたんじゃなくて、
床に物が散乱したことで「ああこれ片付けなきゃなんないのか・・・」って。
納戸の床に散乱した1000冊の本は、2か月以上放置でした。
防災士となった今は、
積極的に放置wwww
納戸に本が散乱したところで命がとられるわけじゃねえよww
ってなわけで、貧弱防災士うさ子の活動が始まります。
これだからアスぺは嫌いだ!!
と、アスぺ本人が言ってます。
1か月前に入ってきた新人さん。
従業員Aさんが、
「先入れ先出しって言って、古いものを先に・・・」
新人
「ぷっwwwそんなことから教えるんですか?wwww」
従業員Bさんに向かって新人は、
「ここの人、みんな同じしゃべり方しますよねー、あたしもあんな風になっちゃうのかなあー」
従業員Cさん出勤
「おはようご・・・・」
新人
「あ、これどこにあるんですか??お客さん急いでるんですけど!!」
従業員Dさん
「おはよーございます、うさ子さん・・・あれ、何なんですかねえ・・・黙ってレジ交代とか、なんとか言えっての・・・」
新人
「あのークレジットの紙が赤いんですけど、何で取りかえてもらえ・・・」
うさ子
「おはようございます!!私今来たんですけど!
しかも私がここに居るってことは、まだ交代の時間じゃないですよねえ!?
スケジュール見てないんですか!?」
新人
「知りません!そんなにいろいろ言われても分かりませんから黙ってください!!」
何だこいつは・・・だめだこりゃ。
あ・・・・(察し)
これはプロのアスぺの所業だ・・・・
ここは私の出る幕じゃない。
新人のことは店長に丸投げしよう。
そしたら、数日後店長から
「新人さんは覚えることがたくさんあって、いっぱいいっぱいなんだって。
だから、あれやってこれやってって言わないであげて。
あいさつも、こっちからしてあげるようにしてあげて・・・・だから、長い目で見てあげて・・・・」
ここは養護学校かwww
っていうか、私がアスぺが嫌いって言うのはね、
求めるばっかりで、自分で何もしないアスぺが大嫌いなのですよ。
自分はアスぺだからこうしてください。
自分はアスぺだからこういうのはやりたくないんです。
自分はアスぺだからこういうのはできないんです。
じゃあやめろよ!!
って言いたくなるのを堪えて堪えて・・・
だって、店長が採用した人だから、店長を辛い思いさせたくないし・・・・
自分がアスぺだって診断されたとき、しばらくは自分が嫌いなアスぺ全開でしたよ。
だから、その時にかかわった人には顔向けできない。
カバーするために、ICレコーダーとメモ帳、それから反復練習。
できなくて、店長に怒られ、副店長に怒られ、先輩に怒られ、泣きながら仕事を覚えて、
お客さんには怒られて、ずいぶん迷惑をかけたうえで、
今はずいぶん仕事を任されるようになりました。
アスぺは治らないけど、自分で意識して、注意して、気をつけて、反省して行けば
改善できる障害なんですよ。
私だって改善したといったところで、
意味不明な発言をしたり、独り言言ってたり、
物をなくしたり、大事にしなきゃいけないものを粗末に扱ったり、
まだまだたくさんあります。
それでも、遅刻をしないように1時間前に、職場前のカフェで(タイマーつけて)時間調整したり、
持物を旦那に確認してもらったり、
いろいろ努力してるつもりです。
っていうかしてます。
だから今の仕事が楽しくて仕方ありません。
私は新人さんに何かしてあげることはありません。
聞かれれば答えます。
それ以上は何もしないよ。自分で拒否したんだからね。
って、かかわる従業員全員言ってるから気の毒だけど。
アスぺであろう新人さん、
今年41歳です。
しかもダブルワーク・・・
ああ・・・・(察し)
ホントに仕事できる人だったら、長時間勤務OKなもう一つの仕事なのに、
させてもらえないからこっちに来たんだ・・・・
ま、がんばれよ、と。
いろいろ書きたいことはたくさんあるんですがね。。。
世間的にまずいことばかりで、ちょっと遠慮してます。
先日、防災士の研修に行ってきたわけですが、
その時、某タレント議員が一緒でした。
その議員さんは、県内コンビニすべてにAEDを設置することを目標としているそうです。
うーーーん・・・・
それが目標ですか・・・・
コンビニは24時間営業で、県内にまんべんなく存在し、
AEDが設置されている施設が休みで使えない、ってこともない。
確かに、今そこにある命を守るにはそれは素晴らしいことだし、
われわれ一般市民には成し得ないこと。
で、AEDを全国のコンビニに設置して、どうすんの?
使える人がどれだけいるの?
今そこに倒れている人がいて、たまたまそこを歩いていた人が
「人が倒れてる!脈拍見て、心臓マッサージして、人工呼吸して、AEDで電気ショックだ!!」
って人が、どれだけいる?
多分、たまたま歩いていた人が、何らかの命にかかわる現場に携わる人でないとできないんじゃないだろうか?
あなたは全く見知らぬ人に、そんな大仕事ができますか?
私なら、いいところ救急車を呼んで、見てるくらいしかできない。
だって、私が手をつけたことが原因で、命を落としてしまうかもしれない。
たとえ自分のせいではなかったとしても、その負担は想像できないほど大きい。
24時間365日いつでも使えるAEDがあったところで、
「使う勇気」を持っている人がいないと、それは全く役に立たない。
どれだけAEDが音声で教えてくれるとはいえ、冷静に対処できるとは到底思えない。
私はAEDを使えます。
でも、現場で使う勇気はありません。
商業ビルでは、半年に1度程度防災訓練があります。
私は必ず参加してきました。
内容は、
「時間が無いんで、代表者の方。・・・・あ、時間ないんであとは資料読んでもらって・・・」
こんなもんです。
さあ、こんな防災訓練で何の役に立つ?
私が働く商業ビルには警備が入っているので、何らかの災害が起きた所で、
特にやることはありません。
むしろ防災士の肩書なんて邪魔なだけ。
大切なのは、AEDを増やすのではなく、
AEDを正しく使える心構えを持った人間を育てる、というところに重きを置くべきではないでしょうか?
「AEDはこんな簡単に使えるんです」
って、訴えるんじゃなくて、
子供の頃からきちんと「命を救う勇気」を養うのが先決だと思うのです。
そして、その技術を教える人間を育てることも必要。
私のような、何の権限もない、そこいらにいるおばさん一人には何もできません。
だから権力を持った人たちに、少し命について考えてほしいのです。
医者じゃなくても救える命がある、と。
改めまして、
防災士のうさ子です。
念願叶い、防災士となりました。
何の権限もない、一般人とさほど変わらない、
ただ災害現場で、背中に「防災士」っていうロゴの入ったジャンパー着てるだけwwww
もうね、防災士の研修受けて、
不満ばっかり。
何一つ実践の役にも立たない!
教本、他教材に誤字脱字誤植いっぱい・・・・
アンケートに、「防災士資格をお勧めしていただけますか?」って、
できねーよ。
知名度はないし、研修もほんっと役に立たない。
試験はくっそ簡単で、完全にダミー。
分厚い教本を送られてきて、2週間かけてレポートを仕上げる。
研修そのものは2日間で、地震のメカニズムとか、水害の実例とかそんなの。
講座はそれなりに面白かったけど。
とまあ、さんざん不満持って、文句たれてきましたが、
やりたいこと、見つけました。
現役の100円ショップ店員だからできること。
自分がAS、ADDだからできること。
自分が難病だからできること・・・・
以前に、ASもADDも難病も、煮ても焼いても食えない、なんて書きましたが、
食えるんだわ、これが。
思いついてびっくりしたわ・・・・
これからこのブログはどうなっていくか分かりませんが、
やってみますよ。
「何でそんなこと知ってるの?」
と聞かれることがよくある。
たとえば、テレビでクイズ問題になるような知識だとか、
観客が「えーーっ!?」ってなるようなことだとか、
「え?みんな知ってるんじゃないの?」
っていう前提で喋っちゃううさ子。
なので、逆に「バカにされてる」って思っちゃう人もいるみたいです。
特に頭がいいわけでもないし、むしろ学校の成績は下の下。
赤点連発で、高校3年の学年末、卒業式前日まで追試とレポートに追われていたわけで・・・
そんな奴が、なんで大卒の先輩たちに言葉を教えるようなことになってるのか・・・
ふぐの卵巣には毒が含まれているのはみんな知ってるけど、
その名前は知らないとか(テトロドトキシンですけど)、
なんで「てっちり」とか「てっぽう」とか言うのか?(その言葉さえ知らない)
「当たると死ぬから」
とか。
一般常識でしょおおおお!?
とか思ってたのが、実はそうでもなかったとか。
最近雑学番組が増えたせいか、いくらか話が通じるようになってきましたが、
困ったのはお客様。
先月、不良品連発クレームが。
「店長ーーー!何でこれこんなに処分してあるんですかーーー?」
商品は、香典袋と筆ペンのセット。
「全部ペンが不良品なのよ。おかげで怒られちゃった。。。」
そんなに不良品って出るもんなのか?
ん?
まさかねえ・・・
処理するときに、お客様の見た目年齢を書く欄があって、70代くらいと書かれていて、
んー、不良品か、やっぱり。
と思って、全部ペンを試し書きしてみた。
・・・・
「店長ーーーー!これ全部不良品じゃないですよおおお!!」
「だって、インクがちゃんと出ないじゃん。」
「これでいいんです!!」
ま・さ・か・・・・
「店長、すんごい失礼ですけど薄墨って知ってます?」
「?」
「御霊前袋は薄いインクでいいんです。
薄墨って言って、”あなたが亡くなったことがとても悲しくて、涙で墨が薄まってしまいました”って意味なんです。」
「へええええーーーー!!」
「ちなみに御仏前と御霊前の違いは・・・・?」
「え?そんなのあったの?商品に御霊前しか無くない?」
「ありますって・・・・まさか祝い袋の蝶結びと結び切りも・・・・」
「うん、わかんない」
んごごごごご・・・・・・
さて、その筆ペン付きの香典袋。
商品自体が廃番となりました。
あははははははは!!!!
全国ネットでクレーム出たんだろうなwww
リニューアルした筆ペンセットの香典袋が入荷しました。
まっ黒インクwwwwww
日本の美しき礼儀文化はどこへいった・・・・orz
6万円というお金が惜しくて、今までどうしようか悩んでいました。
事の発端は、かれこれ7年前。
阪神大震災、新潟県中越地震、東海豪雨、東日本大震災。
行くところ、住むところ、なんだか知らないけど、歴史に残る災害に付きまとわれるうさ子。
他にもたくさんありますが、
7年前「防災士」という資格があることを知りました。
その時、ちょうど地元新聞にパソコンのプロ養成講座の広告が入ってきました。
防災士研修講座6万円、
パソコン整備士講座25万円。
旦那と協議の結果、時代と合致するのはパソコン整備士の方だろうという結果に達し、
防災士は諦めることに。
しかし。
パソコンが今や時代遅れ。
今はタブレットの時代・・・
パソコンが一般的でなくなるのは時間の問題。
そのパソコン整備士の講座で得たものは、
電気屋で働く程度の資格と、1番大きいのは人脈でした。
さて、7年前諦めた防災士。
これははっきり言って、何の役にも立たないそうです。
国家資格でも何でもない、民間資格。
災害現場で何ができるか。
ほとんどの防災士有資格者は、何もできないそう。
でしょうね。
パソコン整備士もそうだもん。
総合家電アドバイザーも、電気屋で働いてれば確かに役に立つけど、
今じゃ何の役にも立たない。
しかも、テレビがアナログの時代に取った資格・・・・ぜんっぜん役に立たない。
そう。
役に立たないことを承知の上で、防災士の資格を取りたいと思ってます。
阪神大震災で被災したときに、何かの役に立ちたいと思って、よそ者の私はボランティア部隊に参加しました。
新潟県中越地震の時は、何もできなかった・・・ただただ、帰る方法ばかり考えてました。
東海豪雨の時は、新幹線の中にいて、借りていたアパートの1階は完全に浸水。(私は3階)
何もできませんでした。
東日本大震災の時は、阪神大震災の時の教訓を思い出し、誰も動き出す前に買占めをするようなことをしていました。
悪い方に使ってしまったんですね・・・・
これは信じてもらえないかもしれませんが、
私は地震を予測できます。
震度3程度の地震なら、地鳴りで4時間前に分かります。
それより大きくなると、1週間以内くらいで、雲で大体の時期と方角、マグニチュード、震源の深さくらいは・・・
特別な能力でもなく、不謹慎ですが「好き」が高じて、できるようになりました。
科学的根拠は全くありません。
私の中だけの統計です。
5月5日5時18分の伊豆諸島沖の地震でも、5月2日には分かっていました。
さらに前日の夜、駅からの帰り道に、異様な雲があり、それが東京湾の方向に出ていたので、
明日だな・・・・とは予測してました。
旦那に
「空が変だ・・地震来るよ。明日。でもなあ、南なんだよなあ。東京湾でしょ?だったらもうちょっとこう・・・・」
実際、地震発生。
5時8分。茨城県南部で発生した地震は、うっすら「近いなあ・・・でもまあ、2か3か・・・いいや。」
5時18分、伊豆諸島で地震発生。
しかし、私がとった行動は、
地震P波到着
うさ子「これやばいぞ、起きたほうがいい。つーか起きろ。どっかで震災レベルの地震が起きてるぞ・・・・」
地震S波到着
ドオオオーン!!という音とともに、家が縦に飛び上がるような揺れが。
旦那「うっわ!やべえ!!」
うさ子「あーー・・・・震度4かい・・・エリアメールが鳴らないってことは、この辺が震源で、この程度で済んでんのか、
それとも震源の深さが150km以上か・・・・
んー・・・・どっちにしてもなにも落ちてないからいいか・・・・」
旦那「テレビつけれ」
うさ子「・・・おしっこ・・・」
旦那「東京で震度5弱だってよ」
うさ子「どうせ埋立地の地盤の緩いとこか、足立区あたりでしょ・・・・
震度5弱ぐらいで大騒ぎすんなよ。茨城北部か福島内陸で5弱だったら騒げよ、もう・・・」
旦那「千代田区だって」
うさ子「気象庁があんじゃねーかよ。ちゃんと計測してるから大丈夫じゃね?」
旦那「なあ、どうしちゃったんだよ・・・・びっくりしないの?俺、怖いんだけど・・・」
うさ子「知ってたもん・・・ああ、あの前兆のが来たな、くらいしか思ってない。
エリアメール来てる?来てないでしょ?
だから震源地は相当深いから余震も起きないよ。」
旦那「・・・・ああ、夕べ言ってたねえ・・・・っていうか、何で外さないんだよ。おかしいだろ」
お分かりの通り、完全に地震をなめてます。
その上「予知できる俺すげえ」レベルの低脳になってました。
眠かったとはいえ、酷い対応でした。
私は、地震の怖さを忘れるところでした・・が、NHKを見ていたら、
2ちゃんねるでも祭になった
「地震なんかないよ!!」の酔っ払い姉ちゃんを見た瞬間に、
石で殴られたような感覚に陥りました。
「何だこいつ!?」
「東日本大震災を忘れたのか?地震をなめてるのか!?自分に何も起きなきゃそれでいいのか!?」
自分が阪神で経験した惨事、東日本大震災で親戚多数が被災したこと、その現場で自分が何もできなかったことが、一気にフラッシュバックしました。
他にも、たくさん、たくさん思い出し、
自分が被災したことで何かできることはないか、あの時できたことはなかったのか・・・・
ちゃんと知識さえあれば、何かできたのかもしれない。
そんな思いが1日で増幅し、
しょっちゅう旦那に言っていた、「防災士の資格がほしい」という願望を、実行に移しました。
多分、自己満足です。
ずっと引っかかってたことが6万円で晴れるなら、安いものだ・・・・
防災士の資格をかざして何かしようとか思ってない。
でも、
「空がおかしいから地震が来る」
「地鳴りがするから地震が来る」
だけで済ませたくない。
できるなら、少しでも役に立てれば、それでいい。
今月末、資格取得まで、頑張ります。








