今朝のチェリオ君です。
同居の私が出かける際、寂しいのは嫌!と感情的になることがあります。
ちょっとコンビニに行くにせよ
同様の状態になることがあり、極端な時には興奮のあまり
カリカリごはんをもどしてしまっていることもあります。
私って愛されてる…のかな。
今朝は、運よくチェリオ君はウトウトしていたので
昨晩来ていたタンクトップを顔のあたりに置いておいて
匂いで安心感を高めてもらうことにしました。
猫さん族の皆さんは意外にも、あまり目が見えてなく
匂いで判断をすることが多くあります。
カリカリごはんも器に残ったものより
当然、袋から出してすぐのものを好んで食べます。
チェリオ君は私の下肢の匂いに安心感を持つらしく
お昼寝の時など下肢にしがみつくようにし寝ていたりします。
老猫介護で在宅生活に切り替える
そのような決断をすることも視野に入れておきたいと思います。
生き物を引き取る、同居するってそういうことなんでしょうし
そうでも考えないと、自分の環境を変えることもせず
変化のない生き方をして、後悔しかねないんでしょうね。
チェリオ君って、最高のパートナー
良き相棒です。
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