先日受けた人間ドックの結界が郵送されてきました。
血液検査…不本意な部分があります。
心当たりがあって医療系専門学校夜間部3年生時にバセドウ病を患ってしまい、その治療のために身体に負担をかけたこと。
バセドウ病は甲状腺機能亢進症と言って内分泌系の疾患です。
代謝亢進の状態なので治療のために代謝低下が伴ってしまいます。
単純にいうと太ってしまう。
でも治療しないと循環器系に負担がかかり続けてしまいます。
専門学校を卒業して以来、本格的な検診は今回が最初です。
良い状態だった頃の生活を再現しながら
身体を癒やしたいと考えています。
健康診断って案外、コストがかかることも分かりました。
タイミングを見て被爆二世健康診断の制度も活用しようと思います。
すでに5年に一度は被爆二世として遺伝子サンプルを提供していて
その際、細かく健康診断を受けることができてます。
令和3年度からは被爆二世健康記録簿の発行があるとのことです。
その都度、研究対象者としてデータ収集に協力することにはなりますが、それでもありがたいことです
公助、自助、共助とかいいますが、活用させてもらえるものには
甘えようと思います。
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